NHKの目撃!日本列島「思い出のカメラなおします」という番組を見た。物語の舞台は,青森にある小さなカメラ店だった。店の風体は,お世辞にも繁盛しているという感じではなかった。その店には,他の店で修理ができないと言われたカメラが送られてくるそうである。中には,歯車やシャッター幕が壊れている物もあるが,そうした物も自分で作り,修理するということだった。修理を終えたカメラは,持ち主の所に返されるのであるが,もう何十年もたっている古いカメラなのに,持ち主が受け取った時,とてもうれしそうな顔をしていたのが印象的だった。また,ある中年の男性が修理したカメラは,父の形見だったそうだ。番組の中で,その人が,「父からもらった物は,これしかない。でも,これだけで十分だ。」と言った言葉がとても印象的だった。古いカメラに家族のいろいろな思いが込められていること,そして思い出の詰まっているカメラを直そうとするカメラ店の人の思い,いろいろな人の思いが感じられほろっとしてしまった。
目撃!日本列島「思い出のカメラなおします」
2014年3月15日土曜日
2014年3月2日日曜日
SNS=LINE?
昨今,SNSの台頭が話題になっている。SNSと言われても,自分自身あまり理解していない所があるが,分かりやすく言うと,情報交流ツールということだと思う。つまり,文書,画像,動画等,色々な情報を好きな人と交流すること,それがSNSである。このSNSの代表として取り上げられているのが,LINE,Facebook,Twitter,mixiである。中でも,LINEは,ここ数年で急激に登録者をのばしている。それで,LINEについて調べてみた。といっても,Wikipediaであるが・・・。どうも,LINEは,NHNという韓国の会社の日本の子会社(NHN Japan)が作ったソフトであるらしい。初版は2011年6月23日である。ということは,まだ作られて2年程しかたっていない。にもかかわらず,登録者数は3億人を超えるという。このソフトの一番の利点は,無料通話することができる点である。LINEで登録している人同士は,ネットを介して通話することができる。つまり,通話料が無料になる。それに加えて,グループを作成すると,その中だけでチャットすることもできる。チャットの内容は,グループ内にとどめられ,公開されることは無い。ほかにも,スタンプがあったり,無料ゲームがあったりして,その魅力は留まることを知らない。故に,登録者が爆発的に増えたのである。では,LINEに類似する物はないかと探してみるとWhatsApp(アメリカ)やカカオトーク(韓国),微信(中国)があるようだ。WhatsAppは,この中でも登場が一番早いが,音声通話することができない(最近,Facebookに買収された)。カカオトークや微信は,本国ではメジャーだが,日本に置いては登録者数が少ない。故に,交流するユーザーが限られてくる。と考えると,現状においては,LINEが最強だと考えられる。現在は,色々なSNSが群雄割拠する状態が続いているが,将来はSNSと言えば,LINEという時代になりそうな気配である。
参考資料 Wikipedia(LINE)
2014年2月23日日曜日
Waterlogue
iTunesで,Waterlogueというソフトを購入した。これは,有料ソフトの中で,上位にランクインした水彩ソフトである。早速,その性能を探るべく撮影してみた。まずは,寝転がって自分の顔を写してみた。iPhoneは,寝転がって操作できるので,私はよくこの方法で撮影することがある。写真を撮り,変換してみると,目の部分は若干つぶれているものの,それ以外はまんま水彩画であった。また,このソフトは,昔の写真も水彩画に変換してくれる。それで,以前とった梅の画像を変換してみた。すると,写真ではパッとしなかった物が,水彩画に替えると芸術作品のように変化した(あくまでも個人的な見解である)。加えて,先週,鹿児島市のアミュプラザにショッピングに行った。お金がなかったので,結局何も買わなかったのだが,帰りがけに車に入った時,このソフトを使って写真を撮ってみた。駐車場ごしに向かいのビルが見える何の変哲も無い殺風景な写真である。写真で写しても,何の変化も無い景色だった。それを水彩画に替えると,写真がドライスティックに変化した。どうもこのソフトを使うと,何気ない風景が芸術作品風に変化するらしい。しかし,こうしたソフトの登場は,画家の職業まで奪いかねない。ボタン一つで,精巧な水彩画が完成するからである。技術の進歩は,人の力をますます軽んじる方向へと進んでいるように思う今日この頃である。
元画像
変換後
2014年2月9日日曜日
気温と燃費の関係!
最近,車の燃費が悪い。これまで,自宅から職場まで25kmほどあるので,1ヶ月約21000円ほどかかっていた。それが,最近では,25000円程になっている。私が乗っている車は,三菱のグランディスというワゴン車である。もともと燃費が悪く,町中での走行は,7.5km/Lであった。今どき7.5km/Lなんて,日本車ではあり得ない数字である。職場が変わり,通勤距離が伸びると,9.5km/Lまでのびた。平地ではなく,山間部を走るので,燃費が伸びることは普通あり得ないのだが,不思議なことに2kmほど伸びている。まあ,行きは上り坂であるが帰りは下り坂なので,相殺されてとんとんという所なのだろう。そうそう,問題はそこではなく,最近燃費が悪くなってきたことだ。車は,13年物で,相当古くなってきているが,それでも急に燃費が落ちる原因は考えられない。と考えると,理由として考えられるのは,気温である。ここの所,寒い日が多く,その中で運転していたので,燃費が下がったのだと思われる。それで,気温と燃費の関係をネットで調べてみた。どうも,気温が低いと,ガソリンと空気の混合(霧化)がうまくいかず,燃焼室の中でガソリンがうまく燃焼しないそうである。それで,燃費が悪くなるということらしい。とすると,気温がすぐに上がることは考えられないので,車の使い方に気をつけて,運転しなければならないと思った。
2014年1月25日土曜日
禎一馬,知ってるかい?
今日も,YouTubeで,いろいろな動画をぼうっと見ていた。始まりは,息子が通りがけに,「はいさいおじさんってあるの?」と言った言葉だった。息子に見せようと,検索欄にはいさいおじさんと入れると,歌に合わせて沖縄のゆったりとした風景が現れた。その風景を見ていると,生まれ故郷の徳之島のことを思い出した。それで,島の代表曲である「ワイド節」がないかと,検索をかけた。すると,例のごとく,ワイド節に関連する動画がたくさん表示された。その中の一つをクリックすると,音楽に合わせて懐かしい動画が流れてきた。元の画面に戻り,他にはないかなと探していると,関連動画の欄に,徳之島天城町出身の禎一馬の動画が表示されていた。以前,島に帰省した時に,妹が,「これ,いいから,聞いてみて。」とCDを渡された。鹿児島に戻ってきて,家でCDをかけると,低音で腹から響いてくる迫力のある曲だった。それは,これまで聞いたことの無い歌い方だった。売れるかなと思ったが,テレビやラジオでは,禎一馬の名を聞くことはほとんどなかった。しかし,今日検索をかけると,たまたま動画を見つけることができた。試しにと思って動画をクリックしてみると,東京の離島で歌っている様子が映っていた。蛇味線とギターの音に合わせて,島の素晴らしさを語っている歌を聴いていると,じんときてしまった。島出身の方やそうでない方も,ぜひいい歌なので,聞いてみてほしい。
2014年1月19日日曜日
目に見えないものは,量感として捉えにくい!
量感を捉える時,目に見えるものは,比較的捉えやすい。例えば,「5cmはどれくらい?」と聞くと,大体その長さを想像することができる。また,「350mlはどれくらい?」と聞かれると,これは少し捉えにくいと感じるかもしれないが,ペットボトル程の量と言われると,何となくその量をつかむことができる。このように,目に見えるものに関して,私たちは,視覚によってその量感をつかむことができる。しかし,「30分は,どれくらい?」と聞かれると,その長さを掴むことは難しい。経験によって,大体の長さを掴むことはできるが,時間を量として捉えることはなかなか難しい。それは,時間が視覚的に捉えることができないことに由来する。人は,目に見えるものは量感が捉えやすいが,見えないものに関しては,量として意識することが難しいのだと思う。何が言いたいのかというと,私自身,時間を量として捉えにくいがために,無駄に過ごしていることが多いからである。「まだ,大丈夫。」「もう少し,休もう。」と考えているうちに,時間が経過し,期限が迫ってくると,今度は,「時間が足りない。」「あと,30分。」という具合に,時間に追われることになる。こうしたことにならないためには,時間を量として捉えることが大切である。例えば,ある仕事を終わらせたい時,全体を10と捉える。そこから,日常生活にかかる時間を引く。その時間が5であったら,10 −5=5である。そこから,自由に使える時間をさらに引く。自由に使える時間が3であったら。5−3=2となる。つまり,残りの2が仕事をする時間となる。さらに,この2を日数で割ると,一日の仕事にかける時間が算定できる。1日の仕事にかける時間を算定すると,10分という短い時間でも,とても大切な時間だということが分かる。昔は,この10分という時間を,だらっと過ごしていたが,そうした時間も大切にしなければいけないと感じるようになった。長さと同じように,時間も量として捉える。それが大切だと思う。
2014年1月5日日曜日
砂時計(映画),よかった!
年末に,ブルーレイレコーダーを新調した。ブルーレイレコーダーは,2,3年前に買った東芝製のものを持っていたが,機能ごとに操作を覚えていかなければならず,とても使い勝手が悪かった。加えて,500GBしかなかったために,最近では録画しているものを上書きしながら録画していた。そうしたいきさつもあり,SONYのBDZ-ET1000を買った。それでというわけではないが,レンタルショップから,言の葉の庭(新海誠監督)を借りて視聴してみた。話題の新作だったが,物語がこれから動き出すと思っていたら,その時点で終わってしまった。内容は,悪くなかっただけに,ここでかという感が拭えなかった。いささか消化不良の感があったので,これまで集めてきたDVDをもう一度見ることにした。一つは,「今,愛にゆきます」と,もう一つは「砂時計」だった。今,会いにゆきますは,10回以上見ているので,ああ,こうだったなと,昔の記憶を引き出しながら見ることができた。しかし,砂時計は,4〜5回は見たはずだったが,忘れていることも多く,物語に引き込まれていった。この物語が秀逸なところは,砂時計を中心に物語が構成されているところだ。そして,物語の要所要所に,砂時計が出てくる。もう一つは,主人公の心の動きがとても細やかに描かれている所だ。中でも,主役である杏(夏帆)と大悟(池松壮亮)の演技は,特筆に値する。青春の持つ,甘くてほろ苦い思い出を呼び戻してくれるような演技だった(といっても,私自身,それほどの恋愛をした記憶は無いのだが・・・)。まあ,私自身のことはさておいて,この映画は傑作であった。ストレスが貯まった時,心に空虚感を感じた時,この映画を見ると,心にあったわだかまりがすっと抜けると思うので,ぜひ一度視聴してみて欲しい
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