2017年6月17日土曜日
リバース(最終回)を見て!
リバースというドラマが最終回を迎えた。ドラマというか,最近テレビをめっきり見なくなってしまったが,このドラマはずっと見続けていた。簡単なあらすじを言うと,10年前に原因不明で亡くなった友人の死を巡って,その事件に関係している友達の所に「友人殺し」と言う張り紙を貼られる。それを起点として,再度その死の原因を探っていくというストーリーであった。ドラマには,毎回犯人につながるエピソードが出てきて,「この人が犯人なのでは?」と考えさせる楽しさがあった。しかし,犯人だと思っていた人が違っていたり,他の人を疑ったりして,毎回ハラハラして見ていた。そして,9話で友人が亡くなった真の原因が分かった。しかし,ドラマはそこでは終わらなかった。そして,昨日最終回を迎えた。ドラマを身終えた後,この結末でよかったのだろうかと疑問を感じずにはいられなかった。そして,この最終話を入れてしまったことによって,自分の中のこのドラマの満足感がガタッと落ちてしまった。それまで,100点だったのが,一気に10点に落ちてしまった。恋愛ドラマでは,こうしたことはあまり起こらないが,刑事ドラマに関しては結末はとても重要である。つまり,最終回が,現実的にありえない,あるいはそれまでの流れとあまりにも乖離している展開で終わったとしたら,物語として辻褄が合わなくなり,全体としての評価もガタッと落ちてしまう。ドラマを振り返って,10話でなく9話までだったら完璧だったのになあと考えずにはおられなかった。
2016年10月30日日曜日
映画「君の名は」を見て!
昨日,「君の名は」を見に行った。この監督は,新海誠といって,「秒速5センチメートル」や「言の葉の庭」などの映画を作った人だ。「秒速5センチメートル」は,以前このブログでも紹介したが,詩的で儚いストーリーであった。また,今話題になっている映画なだけに,期待値もそうとう高かった。物語は,田舎に住む女の子と都会に住む男の子が入れ替わる場面から始まる。シチュエーションとしては破天荒であるが,物語の展開としてはあまり変化がなくて,「話題になっている程ではないな。」と感じたほどであった。その後も,体の入れ替わりを通して,物語は進行していく。当然,知らない人と入れ替わっているわけなので,いろいろと問題が生じてくる。そうした場面がいくつか出てくるが,おかしくてなんだか笑ってしまった。しかし,ある時から体の入れ替わりが起こらなくなった。それには,理由があったのだが,あまり詳しく書くとネタバレ(もう既にネタバレをいくつかしているのだが・・・)になるので書かないことにする。ちなみに,映画の見終わったとき,なんだかじんとしてしまった。これは,テレビで報道されていたことと同じである。また,その後の展開も気になった。この映画には,リピーターも多いということだが,この終わり方がそうさせるのではないかと感じた。先週から今週にかけて,映画を何回か見ているが,映画のよさを改めて感じさせられた作品だった。
2016年9月23日金曜日
映画クレオパトラ
ここ数日,祝日があったこともあり,映画を何本か見た。といっても,レンタルしてきた物ではなく,以前から紹介しているU-NEXTという動画サイトで月々付いてくるポイントを使って視聴できる物だ。最初は,どんな映画があるのかなと漠然と探していたのだが,その中にクレオパトラという映画があった。映画ファンならご存知だと思うが,ベンハーと並んで,潤沢な資金を使って作った映画である。時間を見ると4時間10分程,最後まで見られるのかなと疑問に思ったが,見始めると物語の展開に引き込まれて,結局最後まで見切ってしまった。クレオパトラと言えば,世界3大美女と言われているが,私はその生涯について全く知らなかった。しかし,この映画を見ると,クレオパトラがなぜ世界3大美女と呼ばれるようになったのかがよく分かった。また,その当時CGなどがなく,すべて実写や模型で作られているので,より現実的な感じがした。長い映画だったのだが,見終わった時,充実感に満ちていた。勢い余って,Wikipediaで,クレオパトラやカエサル,アントニウスなどの情報を検索していた。以前,どこかで,「真実は,小説より奇なりき」という言葉を聞いたことがあるが,歴史的史実に基づいたこの映画も,見応えのあるものだった。
2015年5月24日日曜日
タイヨウのうたを見ました!
今週は,u-nextで,タイヨウのうたを見た。毎回u-nextのことを書くと,なんとなく回し者のような感じがするが,残念ながらそうではない。月会費が2000円なので,元をとるべく視聴しているといったほうが正解なのかもしれない。そうそう,本題はそこではない。タイヨウのうたである。実は,以前も10分ほど視聴はしたことがある。しかし,冒頭がスクーターが壊れる場面で,画像がいささか古く,途中で見るのを諦めてしまった。しかし,今回は,他にやることがないので,なんとなく見ていった。物語に引き込まれ始めたのは,薫(沢尻エリカ)が孝治(山田孝之)に3度出会うことからである。好きになったは,孝治からではなく,薫からであった。また薫は,XPというタイヨウの光に当たってはいけない難病にかかっており,そのため日中は家で過ごさなければならない等,いろいろな制約を受けて生活している。薫は,そうした難病にかかっているので,普通に生活していてもいろいろな問題が生じてくる。物語は,XP患者の持つそうした問題に遭いながらも,なんとかそれを克服し,二人の愛を深めていくといった内容である。文才がないので,これ以上は詳しく書けないのだが・・・。とにかく,いろいろな場面で,涙が出て止まらなかった。いろいろとドタバタはあったものの,見終わった後に余韻が残るドラマであった。というわけで,今,その余韻を感じながらの感想を書いている次第である。いいドラマなので,たくさんの人に見て欲しいと思う
2015年5月9日土曜日
心の琴線をゆさぶりませんか!
今日は,暇だったので,1日中ネットをしていた。中でも,以前紹介したU-NEXTを見ていると,秒速5センチメートルというアニメが無料で提供されていた(定額動画サービスなので,正確には無料ではないのだが・・・)。それで,何となく再生ボタンをポチッと押してみた。当然ながら,動画が始まった。このアニメは,以前ブログで紹介したことがあるが,とても詩的で,改めてそのよさを感じることができた。しかし,今回は動画のよさはもちろんであるが,使われている曲が印象に残った。それで,エンドロールを見ていると,天門という人が作っていることが分かった。天門という人をネットで検索するが,サウンドトラックはおろか,音楽もほとんどアップロードされていないことが分かった。唯一YouTubeで,何曲か紹介されていた。映像がなく,曲だけなのだが,儚げなピアノの演奏が私の心の琴線をぐっと掴んで離さなかった。その勢いをかって,同じ新海誠監督の新作である「言の葉の庭」を検索した。すると,運がいいことに,このアニメも無料だった。前回初めて見たときは,中途半端な作品だなと感じたのだが,改めて見てみると,これはこれでいい作品だと感じた。残念ながら,曲は天門という人ではなく,他の人が作っていた曲が挿入されていた。それなりに,いい雰囲気は醸し出しているが,やはり天門という人の楽曲の方がいい感じがした。感動の余韻に浸っているうちに,2時間という時間があっという間に過ぎて行ってしまった。皆さんも,少し時間があるなと思ったときは,ぜひこのアニメを見てはどうだろう。
2014年7月26日土曜日
DVDで,アナと雪の女王を見た!
最近,テレビで,アナと雪の女王の話題が盛んになされている。また,映画で使われている曲を歌っている歌手もよくテレビに出演している。アメリカでは,アカデミー賞のアニメ部門で賞も獲得したらしい。それほどまでに素晴らしいのならば,ぜひ見たいと常々思っていた。すると,レンタル開始が始まったらしく,息子がDVDを借りてきた。話題になっている映画だけに,期待度100パーセントだった。しかし,物語の展開がすんなりいかない部分もあって,う〜んと感じる部分もあった。ディズニーならではのストーリー展開なのだが,それでもあまりにも安直すぎないかと思ってしまった。唯一感心したのは,物語の中に雪が出てくるのだが,人や動物が歩くと実写のごとく窪み,その表現は素晴らしいなと思った。まあ,見たのがDVDで,映画ではなかったこと,映画は個人的な感じ方があるので何とも言えない所もある。ただ,テレビで取り上げられている程の作品かと問われると,疑問を呈してしまう部分もある。もしかすると,ディズニーと報道各社による営利目的によって作られた盛り上がりなのかもしれないと感じたりもした。
2014年1月5日日曜日
砂時計(映画),よかった!
年末に,ブルーレイレコーダーを新調した。ブルーレイレコーダーは,2,3年前に買った東芝製のものを持っていたが,機能ごとに操作を覚えていかなければならず,とても使い勝手が悪かった。加えて,500GBしかなかったために,最近では録画しているものを上書きしながら録画していた。そうしたいきさつもあり,SONYのBDZ-ET1000を買った。それでというわけではないが,レンタルショップから,言の葉の庭(新海誠監督)を借りて視聴してみた。話題の新作だったが,物語がこれから動き出すと思っていたら,その時点で終わってしまった。内容は,悪くなかっただけに,ここでかという感が拭えなかった。いささか消化不良の感があったので,これまで集めてきたDVDをもう一度見ることにした。一つは,「今,愛にゆきます」と,もう一つは「砂時計」だった。今,会いにゆきますは,10回以上見ているので,ああ,こうだったなと,昔の記憶を引き出しながら見ることができた。しかし,砂時計は,4〜5回は見たはずだったが,忘れていることも多く,物語に引き込まれていった。この物語が秀逸なところは,砂時計を中心に物語が構成されているところだ。そして,物語の要所要所に,砂時計が出てくる。もう一つは,主人公の心の動きがとても細やかに描かれている所だ。中でも,主役である杏(夏帆)と大悟(池松壮亮)の演技は,特筆に値する。青春の持つ,甘くてほろ苦い思い出を呼び戻してくれるような演技だった(といっても,私自身,それほどの恋愛をした記憶は無いのだが・・・)。まあ,私自身のことはさておいて,この映画は傑作であった。ストレスが貯まった時,心に空虚感を感じた時,この映画を見ると,心にあったわだかまりがすっと抜けると思うので,ぜひ一度視聴してみて欲しい
2013年6月1日土曜日
秒速5センチメートル
チャンネルをつけると,今日もニュースやドラマ,バラエティ番組をしている。最近,めっきりドラマを見なくなった。それは,漫画から移植された物が多く,現実的にあり得ない物が多くなったからだ。また,バラエティに関しては,たまにはいいが,見続けているとお腹いっぱいになってしまう。ニュースは言わずもがなである。それで,昨日も先週よろしく,番組表とにらめっこしていた。すると,やはりBSで,映画があるのを見つけた。新海誠監督作品集というタイトルだった。監督の名前は知らなかったが,映画のタイトル「ほしのこえ」や「秒速5センチメートル」という映画のタイトルは聞いたことがあった。それで,昨日もBS,しかもアニメを見ることにした。冒頭は,「秒速5センチメートル」というアニメであった。まず,風景が細かく書かれているところに圧倒された。また,映画の中では,ナレーションが語られているのだが,その言葉がとても詩的で,何だか物語を読んでいるような感じがした。映像,ナレーションがとても繊細で,見ている者を物語の中に引っ張っていくような引力を感じた。先週もそうであったが,最近は詩的な映像を好んで見るようになっているようだ。偶然にも,GyaO!を見ると,そのアニメが公開されていた。少し,宣伝が多くて辟易するが,興味のある方は,ぜひ見ていただきたい。
2013年5月25日土曜日
みんな元気
週末の土曜日だというのに,見たい番組がない。9時台なのに,好みの番組がないのだ。しょうがないので,番組表を見て,どれがいいか探していた。草野さんの不思議発見,仲間由紀恵の島の先生,いろいろあったがどうも見る気が起きなかった。それで,BSの番組表を見て探していたが,地上波でも見たい番組がないのに,BSにあるのかと思いながらさがしていた。いろいろな番組があったが,「みんな元気」という映画が番組表に載っていた。タイトルからして,どうかなと思った。それでも,他に見たい物がなかったので,何となくそのチャンネルを押した。すると,いきなり犬が出てきて,映画の解説をしている。何だばかばかしいと思った。普通なら,チャンネルを切り替えるところだが(実際チャンネルを変えたのだが,またすぐに戻した),どんな物だか分からないで換えるのも何だと思い,しばらく見ることにした。映画が始まった。しばらくすると,ロバートデニーロが画面に現れた。デニーロは,年老いて子供たちが家から巣立ち,妻にも先立たれ,寂しく一人暮らしをしている老人という設定であった。派手な演技もなく,物語は淡々と進んでいった。物語は,年老いたデニーロが,子供たちのそれぞれの家に行き,子供たちと触れ合っていくという物語であった。特に,デニーロ演じる老人が,とてもいい味を出していた。親の子を思う気持ち,またその気持ちに答えようとする子供たち,そうした気持ちが錯綜して,何とも言えない気持ちになった。映画を見終わったとき,涙がぽろぽろこぼれてとまらなかった。これほどすばらしい映画なのに,日本の上映はなかったそうである。商業的にNGだと映画会社が判断したのだろう。まあ,商業的な話はあまり分からないのでここで終わるが,とにかくいい映画なので,機会があったら,ぜひ見てもらいたい。
2012年1月23日月曜日
サンザシの樹の下で02
サンザシの樹の下での映画を見た。家で見たので,実際にはビデオなのだが,とにかく見るには見た。この映画,あまりメジャーではなかったが,テレビで何回か紹介されていた。若い男女の恋愛ストーリーだが,その中に出てくる主人公がとても清涼感があり,ほんの1〜2分の短い内容だったが,見たいと強く思った。それから,2〜3ヶ月。近くのビデオ屋に何度か行ったが,ビデオは置かれていなかった。もういいか,メジャーではなかったし,もう置かれないのかもしれないと思っていた。今日,雑誌を見に行ったついでに,ビデオコーナーに行って探してみると,なんと1本だけレンタルしていた。しかも,中国映画なのに,なぜか韓流のコーナーに置いてあった。早速借りて,家で視聴した。初めは,暗い色調と,短いカット割りに少し辟易した。もしかすると,思っていたよりも,おもしろくなかったのかもしれない。そう思ったりもした。それでもなおかつ見続けたのは,やはり登場人物から受ける清涼感,青春のレモンのかおりとでも言うのだろうか,そうしたものを感じたからだった。物語は,後半になるにつれて,急展開する。そして,見終わった後,何とも言えない感情が,心に溢れていた。そこには,洋画にはない,東洋的な感性が盛り込まれていた。銃や爆弾などの派手なアクションはなく,物語は淡々と進んでいく。しかし,その中にも,起承転結があり,見終わった後,余韻に浸ることができる。これは東洋人に共通する感情なのだと思う。とにかく,良い映画なので,ぜひ見ていただきたい。
2011年10月30日日曜日
GANTZ PERFECT ANSWER
GANTZ PERFECT ANSWERを見た。ビデオで見たのだが,邦画とは思えないほどの出来映えだった。邦画は,洋画に比べて,制作費の関係でスケールが小さかったりするのだが,ことGANTZに関してはいい意味でそれが通用しない。今回は,CGがあまりなかったのだが,前回は実写にかなり近く,邦画のCGもここまできたのかと感心させられた。今回のFINAL ANSWERは,アクションに力が入れられていて,戦闘シーンでは,手に汗を握るようなシーンが続いた。ストーリーは,少し難解で,1回目は理解できない所もあったが,もう一度見ると疑問点のいくつかは理解する事ができた。とにかく,場面の切り替えもテンポよく,最近見た映画の中では,一番だった。時間があったら,ぜひ見ていただきたい。
2011年7月9日土曜日
サンザシの樹の下で
朝,なにげにテレビを見ていると,中国で作られた映画が紹介されていた。恋愛映画なのであるが,そこに登場している人物に目をとられた。若い男女が登場しているのだが,画面から純な感じが伝わってきた。以前どこかで,青春は,甘いレモンの香りと聞いたことがあるが,まさにそんな感じだった。物語は,文化大革命時代の激動の時代が背景にあるようだが,歴史に疎い私は,文化大革命がどのようなものかあまり知らない。そんな私であるが,映画の紹介を見て,なぜだか心を打たれた。ところで,鹿児島では上映されないのかとネットでひくと,ミッテ10で上映されるらしい。公開日はまだ決まっていないようだが,機会があったらぜひ見に行ってみたい。
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