2026年5月29日金曜日

日文コマアプリ

5年の図工で、日文コマというアニメーションを作るアプリがある。何のことはない、写真を1枚ずつ撮影してそれを連続して再生するとアニメーションになるアプリである。実は、このアプリを使用するのは3回目となる。3度目ということもあり、回を経るごとに少しずつうまく使えるようになってきた。最初は、教科書についているQRコードが小さく、読み取ることができなことから始まった。色々試してみたけれど中々上手くいかなかった。そんな時、子どもたちの一人がホームページアドレスを直接入力したらいいんじゃないと言ったので早速試してみると、何とかアプリを起動させることができた。これが、授業の最初で起きたので、どれだけ大変だったかお分かりかもしれない。その後動画ができ、ロイロノートでの発表となったのであるが、電子黒板とクロームブックとの接続が中々上手くいかず、結局タブレットを持ってきて一人一人発表することなった。去年、またこのアプリを使用する機会があった。QRコードの問題は、昨年経験していたので、予めQRコードを拡大して簡単に読み込めるようにした。それから、子どもたちに作品を制作させ、発表の場面になった。昨年は、電子黒板とChromebookとの相性が悪かったのであるが、設定画面の画面の共有で複製を選ぶと何とか表示することができた。ただ、子どもたちの端末を一々設定しなければならず、どうにかならないかなと思っていた。そして、今年もこのアプリを使うことになった。操作自体は、写真を撮っていくだけなので、何ら問題ないのであるが、問題は昨年同様発表であった。ロイロノートで子どもたちのタブレットからデータを提出させるようにしたのであるが、ロイロノートではGifファイルが取り扱えないようであった。データは転送できるのであるが、動画ではなく、写真、それも最初の1枚しか表示されないようであった。ダメ元で、ネットを調べてみると、Gifは扱えないもののMP4であれば扱えるようであった。それで、子どもたちが作ったGifを無料アプリでMP4ファイルに変換し、それをロイロノートに送ってみた。すると、見事にロイロノートで動画を再生することができた。授業という形で、何度も使用することになったアプリであるが、回を重ねるごとに自由度が広がってきて何となく嬉しかった。その裏には、今回のアプリとは全く関係のないファイル変換や電子黒板とタブレットの接続等の技術が生かされていて、何気なくやっていることが色々なことに繋がっていくのだなあと感心したりした。

2026年5月23日土曜日

動画配信サービスはやがて廃れていく!

もう、皆さんも気づいていると思うが、今巷に溢れている動画配信サービスはやがて廃れていくと思う。U--NEXTを始め、フジテレビオンデマンド、NHKオンデマンド等、様々な動画配信サービスに加入したが、最近はほとんど見なくなってしまった。結局、ほとんど見ることがなく、毎月視聴料としてお金が徴収されている状態である。動画配信サービスの問題点は幾つかある。一つ目は、数が多くて選択できないことにある。視聴者に分かりやすいよう写真とタイトルで表示されているのであるが、パソコンの表示できる部分は限られているため、すべての動画を表示することはできない。それで、見たい映画を検索するのであるが、大抵の人は動画のタイトル名を知らない場合が多いので、そこで見たい動画に辿り着けない場合が多い。次に問題なのは、1つ目の問題とも関連があるのであるが、数が多すぎることである。多いが上に選択できず、選択しているうちに見る意欲がなくなっていく。また、さらに悪いのはいつでも見られることから、別に今日でなくてもいいと思いがちになることである。これに関しては、誰しもそうした経験があるのではないかと思う。3つ目の問題は、好きな映画が動画として配信されていないことが多いことである。数は多いものの、動画配信サービスで提供されている動画は古いものが多い。さらに配給会社との利権も絡んで、この動画はNetflix、この動画はHulu、このドラマはU-NEXTという具合に、すべての動画を1つの動画配信サービスで完結するには難しいところがある。昔、レンタルをしていた頃、棚にあるDVDの背表紙を見て、棚から取り出し、パッケージを見て情報を知る。そうして、借りたい物を選んで借りていた。延滞金のこともあるので、借りたものはほとんど見逃すことはなかった。こうしたレンタルスタイルがまた復活するのではないかと思う。また、延滞金のことを考えると、レンタルするのではなく、DVDを購入することも得策ではないかと思う。新作は高くて中々買えないが、中古になると破格で買うことができる場合もある。加えて、買ったものはコレクションとしてたまっていき、時々それを引き出しては見ることもできる。長々と書いてしまったが、これからは動画配信サービスは廃れていき、以前私たちがしていたレンタルサービスが復活するのではないかと個人的には考えている。

2026年5月17日日曜日

いかにしてStarbucksで安く飲むかについての考察06

このシリーズも6回目となり、定着してきた感じもする。コメントは、ほとんど来ないのであるが、前回の投稿に「面白いですね。また書いてください。」というコメントが1件来ていたので、なんとかそれが励みになっている。色々書いてきたのでネタ切れの感も拭えないが、毎回妻が情報を探してくる。どこからその情報を探してくるのか分からないが、いかにして節約するのかという点に関しては人よりだいぶ長けているように思う。今回のネタは、LINEギフトである。これは、通常LINEといえば、電話やトークが主なのであるが、その中にLINEギフトというサイトがある。この中では、色々なものが安くで提供されている。その中の一つにスタバのギフトが売られている。回数制で、買い切りなのであるが、10%程安く買うことができる。スタバで一番安い飲み物は430円なのであるが、10%引きだと390円程度で飲むことができる。たかが10%であるが、回数が増えるとその効果は絶大である。10回だと430円、20回だと860円、このように回数を経るごとに、お得感は増していく。先日、息子から誕生日プレゼントとしてこのStarbucksのコーヒーギフトをもらった。兄弟合わせて15枚もらった。最近は家に引き篭もりがちであったが、そのまま使わないのが勿体無いのでStarbucksに行くようになった。ギフトを使うことで、心の健康にも一役かっているようである。ただ、このギフト期間限定商品で、いつもあるというわけではない。また、期限も決められていて、その期間に利用しないと無効になってしまうようである。もちろん、Starbucksなんて高くて利用しないという人には関係のない話であるが・・・。とにかく、LINEギフトにはスタバ以外のギフトも色々載っているので、ぜひ一度見て見てほしい。

2026年5月9日土曜日

ホットペッパーグルメ

リクルートに、ホットペッパーグルメというサイトがある。いつだったか分からないが、そのサイトに登録した。すると、企業案件よろしくメールがたくさん届いた。どうせ、自分とは関係のないことだと思い、そのまま削除していた。半年ほど前だったか、妻が「2000円の割引券が来ているよ。」と言ったので、早速食べに行ってみた。アミュプラザの5階にある和食の店で、トンカツと何だったかよく覚えていないが二人で3000円程した。ただ、割引券があったので1000円ほどで食べることができた。食事をしたのに、払うお金が少なくて悪い気持ちもしたのであるが、何でも食事にかかるコストはリクルート側から出ているようなので、店としては手出しはないそうである(ただし、店の情報をホームページに載せる際、月額いくらかの広告料は発生しているのであるが・・・)。なんだか得をしたようで、なんとなく嬉しかった。家に帰ると、店を利用した際の感想を書くメールが届いていた。「感想を書くと、また割引券が届くかもよ。」と妻に言うと、試しにやってみると言って感想を書き、返信をした。しばらくすると、また2000円の割引券が届いた。割引券は、どこでも使っていいというものではなく、その時間帯に空席があり、割引券を使用しても良い店がアプリで紹介されているといった具合であった。今回は、鹿銀ビルの1階にある焼き肉店に行ってみた。メニューの中に、1500円ほどのランチがあったので、二人でそれを食べることにした。また、焼き肉だけでなく、サイドバーには品種は少ないものの野菜やパスタ、フルールなども添えられていた。安くで食べられているという後ろめたさもあり、サイドメニューはあまり食べる気にならなかった。合計で3200円だったが、2000円の割引が効き1200円程になった。きちんと食事をしているのに食事代が半分以下だったので、不思議な気持ちで店を出た。帰る道すがら、工夫次第で節約できるのだなと思ったりした。

2026年5月3日日曜日

恐るべしAI !

AI全盛の現在、色々な所でAIの素晴らしさがSNS等で投稿されているが、個人的には同郷の友人に教えてもらったNotebookLM以外はそれほど恩恵を受けていなかった。このNotebookLMは、自分が作成したデータを読み込ませると、レポートにまとめたり、動画にしたり、はたまたマインドマップを作成したりと様々なことができる。私の場合は、作成したデータしか入れなかったのであるが、色々なデータを入れると多角的な視点でアウトプット(レポート、動画、音声、マインドマップ等)してくれる優れものである。先日、職場で研修があったのであるが、このNotebookLMでまとめた動画を視聴してもらったところ大盛況であった。話は少し変わるが、私はFirefoxというブラウザーを使用している。前々から気になっていたのだが、タスクバーの左上にAIが使用できる欄があった。Claude、Gemini、ChatGPT等、色々なAIが選択できるのであるが、私はネーミングバリューのあるChatGPTを選んでいた。といっても、設定していただけでほとんど使用することがなかった。先日、Notionで家計簿を作成している時、どうしても分からないFormula(計算式)があった。ある程度は完成しているのだが、うまく動作しなかった。ずっと考えていたものの、どうしても解決策が分からず放置していた物だった。SNSで解決策を聞いてみたものの、あまり関心がないのか反応がないままだった。試しにと、ChatGPTにそのFormulaを入力し、直してと命令すると、答えを返してくれた。ダメ元でその式を入力し、参照元を少し訂正すると、なんときちんと動作することができた。何週間も悩んだものがAIの力で解決できたのである。恐るべしAIである。今回の件でNotionとChatGPTとの相性がいいことが分かったので、解決できない問題があった時はAIに頼もうかなと考えている。


 

2026年1月25日日曜日

宮崎旅行

東京にいる息子が帰省するなり、「次男のいる宮崎に行きたい。」と言ってきた。最近は全てのことが億劫になり、外出することすらしなくなった私にとって、宮崎行きはかなりハードルが高かった。どうするか迷ったものの、次男とも半年程会っていなかったので結局行くことにした。当初、3時間程かかると思われたが、高速を使ったこともあり2時間程で到着した。宮崎はこんなにも近かったのだと感心したほどだった。そこで、次男と再会した。何か美味しい店はないかと聞くと、近くに美味しいトンカツ屋があるということで、そこに行くことにした。店は、至って普通のトンカツ屋であったが、出されたメニューを見てびっくり。定番の豚カツ定食が1700円もした。安いメニューもあったのであるが、ここで親の面子が発動、定番のトンカツを頼むことにした。しばらくすると、定食が運ばれてきた。1700円もしたこともあり、大きくて厚みのあるトンカツだった。食べてみると、とても柔らかく、衣もさくさくして美味しかった。普段、1000円程の定食しか食べていなかったので、値段をかけるとおいしい物が食べられると実感してしまった。それから、宮崎の定番であるイオンに向かった。三連休の中日ということもあり、たくさんの県内外からたくさんの買い物客が訪れていた。店の中を試しに歩いてみると、端から端まで500mはあろうかと思うぐらいの大きさだった。それが、北棟と南棟に分かれていて、とてつもなく大きな店であった。息子曰く、九州で2番目に大きいイオンだということであった。私はというと、何か買い物がしたかったのではなかったので、ウィンドーショッピングよろしく、歩きながら色々な店を見て行った。その中に、ジブリ専門店を見つけた。ぬいぐるみや小さな小物等色々置いてあったが、その中でも3000円程のフィギュアが気になった。買おうか迷ったものの、ここでも貧乏性の性格が祟って、何も買わずに店を出た。その後も、UNIQLOや雑貨店など色々見ていっていった。色々なジャンルの店があって、なぜここを利用している買い物客が多いのかがよく分かった。歩き回っただけだったのだが、夕方6時ほどになっていたので、ホテルに向かうことにした。 

2025年12月14日日曜日

日本古来の踊りと提灯!

教育講演会で偶然出会った住吉社中であるが、踊りの所作がとても繊細で、改めて日本文化の素晴らしさを感じた。最近では、ダンスを習っている子が増えているそうだが、現代のダンスは男性的な強さと速さを求めているのに対し、日本古来の踊りは女性的で柔らかさと優雅さを秘めている感じがした。また、最近はメディア等でダンスはあちこちで見られるようになった。当初は、激しい動きや体型移動に感動したのであるが、それが日常のあらゆる場面で見られるようになると新鮮味が少しうすれてしまった感もある。音楽もそうなのであるが、人は似たような物の連続を避ける傾向がある。例えば、好きな歌手がいたとする。そして、その人の曲を聴き続けていると、なんとなく変化がないように感じられてきてやがてあまり聞かなくなってしまうことがある(数年後懐かしくなって聞き返すこともあるが・・・)。踊りの分野でも、それと似たようなことが起きているのかもしれない。踊りと同様に、最近提灯にも惹かれてしまう。プラスチック製の電飾で光る提灯もいいのであるが、蝋燭のゆらゆら光る提灯が不思議なことに新鮮に感じてしまう。蝋燭の儚い光、そして和紙を通して光っているその様は、何か日本独自の儚さと繊細さが伝わってくるような気がする。戦後、日本はアメリカに敗れ、そこからアメリカ的な文化がたくさん伝わってきた。しかし、それが日常となった今では、日本古来の文化が改めて新鮮に映り、再び台頭するような気がした。日本文化の持つ、繊細で優雅なコンテンツは、もしかするとこれから世界を席巻する文化へと変貌していくのかもしれない。