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2016年10月23日日曜日

KobasoroとLefty Hand Creamって知ってるかい?

最近,YouTubeで,カバー曲を歌うのが流行っている。自分的には,作ったのは作詞家や作曲家なわけなので,著作権はどうなっているのか少し疑問に感じる。ただ,YouTubeの場合は,違法な動画は削除されていくので,残っているということはそうした意味では大丈夫なのだろう。その中で,Kobasoroという人とコラボしているLefty Hand Creamという歌手がいる。この2人,ネットにいる歌手の中でも飛び抜けている感がある(あくまでも,個人的な主観なのであしからず)。Kobasoroという人は,主に演奏と映像を担当している。共にプロと言っていいほど,いやプロ以上の技術を持っている。演奏は的確だし,映像は人を惹きつける才能を持っている。では,Lefty Hand Creamの方はというと,表現するにはとても難しいが,優しい歌声なのだが,歌詞がダイレクトに伝わってくるそんな歌い方をする。よく何十年かに一人の逸材と言われる人が登場するが,彼女の場合,本当にそうした人材だと思う。その声は,一度聞いたら,忘れられないそんな声である。もしかすると,この勢いでデビューするかもしれないので,今後注目の歌手なので,これからも注意して見ていきたい。

2016年6月12日日曜日

すばらしかったHUEコンサート!

HUEのコンサートに行ってきた。前回,鹿児島であったときは,抽選だった。当然,結構早い時期に応募したが,見事に外れた。今回は,本来のコンサートの形だったので,チケットを購入しての参加であった。チケットは,息子が買ってくれた。日頃,意見が中々合わないで口げんかしているのだが,バイトでお金ができたということで,買ってきてくれた。こうしたことがあったときは,親冥利につきる。ホールに入ると,たくさんの人が見に来ていた。ちらほら空きはあったものの,ほぼ満席だった。席につきしばらくすると,コンサートが始まった。YouTube等で何度も聞いていたが,やはり生で聞くのは格別だった。女性は,声量があり,まずはそれに圧倒された。加えて,声に透明感があり,伸びがあった。その声を聞いていると,前頭葉にビンビン響いてきた。男性は,ファルセットの優しい声だった。ただ優しい声ではなく,曲の盛り上がりには強くなり,時に力強い声となり曲を盛り上げていた。そして,二人の声がきれいに重なると,それは言葉にたとえようがないくらい,素晴らしいハーモニーとなった。歌った曲は,12~14曲ほどだったが,中でも一番良かったのは,マッサンでも挿入歌として使われていた「広い川の流れ」だった。音量的には,全体的に小さかったのだが,それが声の透明感を引き立てていて,とてもよかった。そして,曲を聴いていると,歌詞の一字一句が心にささってきた。全体を通して,曲の構成や曲と曲のトーク,そして歌唱t等,よく練られていて,想像以上のものだった。7月21日(木)には,福岡の柳川でコンサートがあるということだが,この勢いをかって,チケットを申し込もうかなと思っている。

2016年5月3日火曜日

ホームにて!

YouTubeを見ていると,中島みゆきが作曲した「ホームにて」という曲を,高畑充希がカバーしている動画を見つけた。中島みゆきというと,私が中学校の頃,よくラジオで曲がかかっていた。若い時分であったこともあり,「何か暗い。」とした漠然とした思いしかなかった。また,曲の抑揚あまりないのもそれに輪をかけていたのかもしれない。しかし,久しぶりにこの曲を聞くと曲がとても詩的で,心にグッとくるものがあった。歌詞の中には,故郷に帰郷するシーンが描かれている部分があるが,曲を聴いていると自分が故郷を離れ,鹿児島に出たときのことを思い出した。その時は,家族が港まで見送ってくれた。船での別れだったため,手すりにはたくさんの紙テープがくくりつけられていた。船が離岸していくと,その紙テープが一つずつちぎれていく。それが,別れをさらに印象づけていた。また,見送りに来ていた両親,兄弟の姿も次第に小さくなっていった。家族の姿が,米粒のように小さくなるまで,見続けていたことをうっすらと覚えている。49年も生きていると,そうした記憶でさえ遠い記憶になりつつあるなあと感じた。この歌を聴きながら,そんな光景がふと頭に浮かんできた。

2014年1月25日土曜日

禎一馬,知ってるかい?

今日も,YouTubeで,いろいろな動画をぼうっと見ていた。始まりは,息子が通りがけに,「はいさいおじさんってあるの?」と言った言葉だった。息子に見せようと,検索欄にはいさいおじさんと入れると,歌に合わせて沖縄のゆったりとした風景が現れた。その風景を見ていると,生まれ故郷の徳之島のことを思い出した。それで,島の代表曲である「ワイド節」がないかと,検索をかけた。すると,例のごとく,ワイド節に関連する動画がたくさん表示された。その中の一つをクリックすると,音楽に合わせて懐かしい動画が流れてきた。元の画面に戻り,他にはないかなと探していると,関連動画の欄に,徳之島天城町出身の禎一馬の動画が表示されていた。以前,島に帰省した時に,妹が,「これ,いいから,聞いてみて。」とCDを渡された。鹿児島に戻ってきて,家でCDをかけると,低音で腹から響いてくる迫力のある曲だった。それは,これまで聞いたことの無い歌い方だった。売れるかなと思ったが,テレビやラジオでは,禎一馬の名を聞くことはほとんどなかった。しかし,今日検索をかけると,たまたま動画を見つけることができた。試しにと思って動画をクリックしてみると,東京の離島で歌っている様子が映っていた。蛇味線とギターの音に合わせて,島の素晴らしさを語っている歌を聴いていると,じんときてしまった。島出身の方やそうでない方も,ぜひいい歌なので,聞いてみてほしい。

2013年12月26日木曜日

서시(序詩) - Korea Popera Duet HUE's 2012 Seoul Concert

HUEの動画です。YouTubeには,Crossover HUEというチャンネルがあります。その中では,HUEが歌っている様々な動画を見ることができます。ぜひ見て下さい。



Crossover HUEのチャンネル

2013年10月20日日曜日

Simon & Girfunkel

高校時代,私たち兄弟は,3人年子だったこともあり,バスの定期券代を浮かすために,父が高校まで送り迎えをしていた。その時に,乗っていた車は,黒塗りのセドリックである。今でもそうだが,セドリックは高級車で,車を買った時に,父が上機嫌だったのをなんとなく覚えている。ただ,このセドリック,故障が多かった。エンジン部分にガソリンを送るパイプがよくつまり,途中でよく車が止まった。車が止まるたびに,父はトランクを開け,チューブをはずし,息を吹きかけていたのを覚えている。しかし,これもそうそう長くは続かず,1週間たったらまた止まるの繰り返しだった。車が止まるたびに,父がチューブに息を吹きかけている姿は,それから25年たった今でも記憶から消えない。もう一つ,鮮明に記憶に残っていることがある。それは,Simon & Girfunkelである。外国びいきでない父だったが,叔父の影響で,なぜかこのテープが車の中に何本かあった。父は,このテープが大好きで,車に乗ると必ずと言っていい程この曲がかかっていた(といっても,テープは他には無かったのだが・・・)。私たち兄弟も,外国の曲であったが,男の人2人の奇麗な歌声がとても好きだった。大人になると,そのことすらも忘れてしまっているが,何かの拍子にこの歌手を思い出すことがある。そして,あの父と通った車の出来事が頭の中にひょんとよみがえってくる。

2013年5月19日日曜日

聞かせます!

最近,自分のことで書くことがなく,カードのことを書いたり,YouTubeで聞いた曲の紹介をしたりして,消極的な感が拭えないが,今回もYouTubeで見つけたアーティストを紹介したい。最近,SONYは,所属するアーティストをYouTubeで積極的に紹介している。例えば,中島美嘉,JUJU,西野カナなどである。もちろん,曲全てではないが,それでも著作権を気にせずに視聴できるのは,気持ち的にすこぶるいい。それで,他にいいアーティストはいないかと探していると,偶然玉置浩二が出てきた。以前,青田典子との結婚やコンサートでの問題が取りざたされている彼である。私も,若い頃は,テレビによく出てきたこともあり,よく聞いていた。その当時は,高い音がよく出るなとか,歌が上手だなとかそんな印象であった。しかし,今回,玉置浩二の歌を聴いて,味が出てきたなとしみじみ感じさせられた。特に,歌詞に書いてある言葉を,一つ一つ噛み締めながら歌っている様子が伝わってきて,涙が止まらなかった。興味のある方は,ぜひ視聴して頂きたい。

2013年5月5日日曜日

HUE

みなさんは,HUEという歌手をご存知だろうか。鹿児島に住んでいる人なら,MBCの開局60周忌年の「見つめあうだけで」という曲を歌っているというと,ああ,あの歌手かと思うかもしれない。実際,私も,この曲を通じてHUEという歌手を知った。ただ,この歌,まだ充分に認知度が低い。テレビで聴いた曲をたよりに,Google,YouTubeなど,いろいろなサイトを検索したが,なかなか目的の歌にたどり着かなかった。先日,テレビを見ていたら,この歌手が,鹿児島で無料コンサートをするということだった。宛先,応募の日程はと見ていたら,あっという間に紹介が終わった。こんな短い間に,書き写すことができる人がいるのだろうかと,テレビを見ながらぶつぶつと独り言をつぶやいた。ただ,MBCのWebでも応募をしていることも知った。それで,MBCのサイトにいくと,上の方にこの歌手の紹介をしているバナーがあった。早速そのバナーを押すと,YouTubeの動画が紹介されていた。あちこち動画を探していた私にとっては,とても嬉しかった。早速プレイボタンを押し,動画を見た。画面から伝わってくる歌は,言葉にできない程の感動を与えてくれた。動画を見終えた後,そうそうコンサートの申し込みをしないとと探していると,なかなかそれらしきものが見当たらない。画面の中央付近にイベントとあり,もしかするとこれかもしれないと思い,5月26日のところを探していると,なんとHUEのコンサートのことが載っていた。早速ボタンを押し,応募申し込みの必要な事項に自分の名前や住所を入力していく。全部で5つ程の情報を入力し,申し込みボタンを押すと完了した。申し込みは,5月15日までで,150人の人を招待するらしい。できれば,当たってほしいが,応募がたくさんあると難しいだろう。5月半ばの発表を首を長くして,待っておきたい。

2013年1月26日土曜日

BlazE seed

息子がやっているバンドです。結成から,1年経ちました。鹿児島の霧島市のFUZZ ROCKというライブハウスで,ライブをしたときの映像です。ぜひ見て下さい。

2013年1月4日金曜日

音楽番組を見て思う!

年を越すにあたり,いろいろな音楽番組が放送された。ほとんどが特番で,2〜3時間に渡って放送されていた。ミュージックステーション,レコード大賞,紅白と,この1週間ほど音楽三昧であった。面白いことに,これらの報道を見て,ネット上の音楽サイトのランキングを見ていると,前日のテレビに出ていたアーティストが上位に入っている場合が多かった。ちなみに,みなさんは,今年の紅白でよかったなと思ったアーティストは誰だっただろう。私は,MISIA,絢香,ポルノグラフティ,いきものがかりだった。それで,次の日,ネットのランキングを見ると,いきなり順位を上げていた。特に,MISIAに至っては,かなりランクを上げていた。この年末で,音楽業界(アーティスト)は,巨万の富を得たと思われる。さて,このことから考えると,これからはメディアの時代だと捉えることができる。私が知る限り,ネットには大きく3つの音楽サイトが存在する。一つは,アップルが提供しているiTunes。2つ目は,SONYが提供しているmora。そして,レコード会社が作ったレコチョク。それぞれに,提供されている曲が違っているが,外国のメディアということもあり,iTunesには提供されていないアーティストも多い(最近では,SONY系のミュージシャンが提供されるようになった)。moraとレコチョクは,比較的楽曲も多く,多くのアーティストが参加している。レコチョクは,レコード会社直営であることもあり,参加しているアーティストが一番多いような気がする。しかし,このレコチョクでさえ,提供されていないアーティストがいる。それは,ジャニーズだ。事務所の方針がCD販売に重点が置かれているのか,ネットでの音楽を買うことができない。ただ,この事務所もいずれは,この流れに逆らうことはできなくなるだろう。これらのことから考えると,これからの音楽業界の流れは,いかにメディアを自分のところに囲い込むことができるかが,キーとなってくる。そして,より多くのメディアを取り込んだところが勝者となる。幕末に,薩摩と長州を手を組ませたのが坂本龍馬であるが,これからはメディアを一つにまとめる人材を育成することが最重要課題である。

2012年11月24日土曜日

JUJU最高!

最近,JUJUにはまっている。もともと,小さい頃からバラード系が好きであった。小学校の頃,海の家という曲が,音楽の教科書に載っていた。歌い出しは,さぎり消ゆる港へのというもので,歌の意味はあまりわからなかったものの,静かに淡々と進んでいくメロディが好きで,音楽の時間には好んで歌っていた。そんなものだから,JUJUの曲を初めて聴いたときは,いいなと感じた。しかし,その時は,いいなと思ったものの,それほど感銘を受けたわけではなかった。私より,妻の方が気に入り,CDをレンタルしてきて,何度も聞いていた。私が,JUJUという歌手をよく聞くようになったのは,ここ1ヶ月ほどである。moraやiTunesで,つねに上位にあり,試しに聞いてみると,静かな中にも歌への思いが込められていて,とても心をうごかされた。中でも,私のお気に入りは,signである。ネットを検索してみると,YouTubeなどで,いくつか動画が紹介されているようである。バラドー系の曲が聞きたいと思っている方には,ぴったりの歌手なので,一度視聴してもらえたらありがたい。

2012年11月7日水曜日

SONYがiTunesにやってきた!

iTunesを使用している方々,ついに,ついに,長い冬の時代が開けた。ブレークスルーという言葉があるが,まさにその言葉がぴったり当てはまることが起こった。何が起きたのかというと,iTunesにSONY系のミュージシャンの曲が発売されるようになったからだ。iTunesとSONY,言ってみれば商売敵である。それ故に,世界的に有名なiTunesであるが,SONY系のミュージシャンの曲は,発売されることは皆無であった。それが,まさに今日,解禁となった。それは,長い鎖国の時代,日本に開国を迫ったペリーのような衝撃である。しかし,このことは,ある意味予測することができた。鎖国の時代,開国へとしたのはペリーだったが,ではなぜこの時期に,iTunesでの発売となったのかというと,それはSONYの大幅な赤字が原因だと思う。今,ハードは,原価とほとんど変わらない値段で,買いたたかれている。そこから得られる利益は,雀の涙程度である。では,この不況の時代,何で稼げるのかというと,人というメディア,つまり音楽である。メディアは,一旦ネット上に保存すると,後は消費者がダウンロードするだけである(サーバー代もかかるが,全体の売り上げからすると,微々たる金額にすぎない)。例えば,1曲200円とすると,一万人の人がダウンロードすると,2,000,000円である。日本の人口は,1億3000万人おり,しかも,音楽は何万,何十万曲を存在する。日本全国の人が,自分の好きな曲を1曲ダウンロードしただけでも,260億という計算である。かける曲の数である(売れる曲と,そうでない曲があるが・・・)。たぶんに,今日SONYに入るお金は,軽く見積もっても,10億は下らない。それは,これからも増え続けていくので,音楽産業は,SONYのドル箱になっていくと思う。ウエルカム,SONY。そして,これからもよろしく。

2012年10月21日日曜日

Bank Band最高!

皆さんは,Bank Bandというアーティストを知っているだろうか?聞いたことがない人も多いと思う。では,Mr.childrenというと,俄然知っているという人も多くなると思う。実は,Bank BandもMr.childrenも歌っている人は桜井和寿という同じ人物である。ただ,Mr.childrenは,自分たちが作った歌を歌っているのだが,Bank Bandは他の人が作った曲をカバーして歌っている。Mr.childrenの時は,歌がうまいなと感じたのだが,Bank Bandの場合は,うまいを通り越して,歌詞がストレートに頭の中に入ってきて,カウンターパンチを食らわされたように衝撃的であった。歌は,人によって感じ方が違うので何とも言えないが,聞いた人の8割以上は,そのすばらしさに心を打たれると思う。Ap bankというフェスティバルで歌っている動画がYouTubeで紹介されているので,ぜひ一度見て頂きたい。桜井和寿というアーティストのすばらしさを改めて感じさせられる動画である。

2012年10月12日金曜日

moraがmacにやってきた!

私たちは,普段生活している中で,法律を意識することはあまりない。しかし,新しい生活スタイルに合わせて,法律も着実に変化してきている。パソコン関連の法律としては,今年の10月1日から,ダウンロード禁止法というものが施行された。著作権に反している動画を載せてはいけないのはもちろん,違法動画と知りながら動画を見ることも禁止された。それに加えて,著作権のあるDVDのリッピング(コピー)も禁止された。それは,自分が持っているDVDに関しても適用され,個人として楽しむ範囲の中でも,DVDをファイル変換して携帯端末に落とすことも禁じられている。これによって,Macユーザーは,音楽関連(特にSONY系のミュージックビデオ)において,鎖国状態に陥った。というのも,もともとSONY系のミュージックが買えなかったことに加えて,ファイル変換も行えなくなったからだ。どうしたものかと思っていたら,SONY系のmoraという音楽サイトで,ミュージックビデオがMacでも買えるようになった。これによって,iTunesで管理できなかったSONY系のミュージシャンのミュージックビデオが買えるようになった。長い冬が開け,春の訪れを感じるかのように,Macユーザーには新たな時代が訪れようとしている。
 〈 moraの使い方 〉
  1.  モーラに会員登録する。
    ・ メールアドレス,パスワードの設定で,簡単に登録できます。設定の途中で,カ ードでの支払いの仕方等を聞かれるので,質問通りに設定すると,ネット上で,簡 単に曲が購入できるようになります。
  2.  ビデオで,好きなアーティストの曲を購入する。
  3.  ダウンロードファイルにミュージックビデオがダウンロードされる。
  4.  ダウンロードされたファイルの拡張子(ファイルの最後の3文字,有名なものはjpgやmov,aviがある)をm4vに変える。
  5.  ファイルをiTunesにドラッグ(アイコンをクリックしたままマウスを移動する)する。こうすることで,ミュージックビデオをiTunesで管理することができます。  

2012年10月7日日曜日

walkmanってどうよ!

先月,iPhone5がセンセーショナルなデビューを飾った。このiPhoneのモデルというか,参考となった商品がある。それは,Sonyのwalkmanである。walkmanの登場は,センセーショナルなものだった。カセットプレーヤーをポケットに入れて持ち運べるようになったからだ。中学時代,同僚が持っていて,その小ささに度肝を抜かれた記憶がある。それは,現代におけるiPhone以上に,世界中の人の心を掴んだ。このwalkman,最近その話題を聞かない。しかし,技術の進歩とともに,このwalkmanも着実に進歩している。最新式のwalkmanは,OSがAndroidになっている(すべてのシリーズではないが)。それによって,Android用のほとんどのアプリが使える。携帯でも使われているこのOSは,音楽,ゲーム,仕事用のアプリなど,さまざまな用途のアプリが充実している。それらのアプリをwalkmanで使用することができる。このことは,walkmanの復権の足掛かりになると思う。しかし,このwalkman唯一にして,最大の欠点がある。それは,カメラが搭載されていないことだ。今や携帯を始め,ほとんどの情報端末には,カメラがついている。加えて,カメラ用のアプリが充実していて,レトロ風に撮ったり,写真を合成するなどのアプリがある。walkmanには,カメラがついていないので,物理的に写真は撮れないし,画像を加工することもできない。Sonyにしてみれば,写真を撮りたいのであればカメラを買って下さいという論理なのだろうが,いろいろな端末にカメラが常設されている昨今において,その論理は通用しないと思う。日本製品が海外で苦戦しているという背景は,こうした所なのかもしれない。walkmanにカメラを入れることは,技術的に可能であったはずだ。にもかかわらず,それを入れなかったのは,致命的な欠陥だと思う。商品としての完成度が高いだけに,大変悔やまれてならない。

sony walkman

2012年7月13日金曜日

iTunesでのケツメイシ販売開始!

ケツメイシがiTunesで発売された。好きなアーティストだっただけに,これはいいことである。今になって,なぜそうなったのかというと,所属事務所を変えたからである。これまでのトイズファクトリーからavexに変わった。これにより,iTunesでの販売となった訳である。前にも書いたが,iTunesは,現在巨大なマーケットとなっている。登録するだけで,アーティストは巨万の富を得ることができる。長渕剛,中島みゆき,他にも演歌歌手等,以前ヒットしたアーティストが,続々iTunesでの曲の販売を行うようになってきた。お金があり,CDから曲を移すのが面倒だという人は,ネットから曲を買うことになる。iTunesを見ると,もちろん今はやりの歌も売れているのだが,中には10年,20年も前の曲が売れていたりする。昔を懐かしむ我々中年が,ダウンロードという形で,曲を買っていることがこのことから伺える。いろんなアーティストが増えることは,iTunesを主体に曲を管理している人(私なのだが・・・。)には,とても好都合である。そして,この流れは,もしかすると止まらないのかもしれない。SONYが囲い込みをして,iTunesでの曲の販売を行わないのであれば,アーティストの事務所を変えるという流れは,止められないのかもしれない。

2012年6月4日月曜日

どっこいSONYは生きている!

昨年の統計では,SONYが大幅赤字だそうだ。その額も大きく,一千億円単位だと言う。あまりにも巨大すぎて,想像するのが難しい程だ。それで,雑誌には,SONYの凋落などと言うタイトルがつけられている。内容を読むと,SONYの失敗の原因について,メディア戦略と,分社化が上げられている。分社化については,確かにそうかなと思う節もあるが,メディア戦略に関しては,間違いだと思う。ソニーは,ソフトを充実するために,ハリウッドの映画会社の買収やアーティストの育成に努めてきた。そのため,今日本で売れているアーティストの多くは,ソニー関連の会社から出ている。そして,これらメディアから得られる利益は,ソニーのドル箱となっていくと思う。大量生産されるハードは,価格が下がり,そこから得られる金額は,だんだん小さくなっている。先日,YAMADAに行ったら,32型の液晶テレビが5万円を切っていた。そこから,原材料や配送料を取り去ると,家電メーカーの利益はいったいいくらぐらいになるのだろうと思うと,想像するのが恐ろしいぐらいだ。また,テレビは,消耗品ではない。一度購入すると,10年は持つ。小さな利益を得るために,家電メーカーや量販店はかなりな体力を消耗しながら,売り続けているのである。これからは,ソフトの時代である。映画を作成したり,新人アーティストを育成することによって,そこから莫大な資金が得ることができる。今,スマートフォンでは,大量に映画や音楽がダウンロードされている,そしてその莫大な利益は,SONYに入っていっているのである。SONYの凋落!いやいや,どっこいSONYは十分生きていると私は思う。

2012年4月28日土曜日

音楽の力!

GyaOに,絢香の「はじまりのとき」という歌がアップされている。絢香の歌は,個人的に好きなものと,そうでないものがあるが,歌唱力にはいつも圧倒される。私が,絢香というアーティストを知ったのは,スケートのエキシビションで,安藤美姫が「 I believe」という曲をかけて踊っている姿を見たときである。もちろん,スケートもすばらしかったのだが,歌詞がストレートに頭に入ってきて,心を揺さぶった。それから,CDを買ったり,DVDを買ったりした。その後,病気を期に歌手活動を停止していたのだが,昨年から再び活動を再開した。そして,最初に出した曲が,冒頭の「はじまりのとき」である。この曲も,初めて聞いた時は,身震いがする程感動した。歌の中で,「Life 僕を生きる,もがきながらでも自分という心で。」というフレーズが特に心を動かした。多分,今の自分と重なって見えたからなのかもしれない。歌を聞き終わった後,心が浄化された気がした。そう考えると,歌というものは,人の心を変える程,強い力があるのだと思う。わずか数十行の中に,作り手の思いが詰まっているので,人の心を掴み,心を揺り動かすのだと思う。GyaOへのリンクを貼っておくので,興味のある人は,ぜひ一度見てほしい。

GyaO(絢香)へのリンク