久しぶりに,夏祭りに行った。日頃のマンネリな生活から,気分を変えようと思ったからだ。といっても,祭り自体,出店に,神輿,ダンスや音楽などのパフォーマンスと,内容はあまり変わらないのだが・・・。ただ,たくさんの人がいて,そこにいる人は,不思議と笑顔である。祭りに来ている人たちは,多分にそんな雰囲気を感じたいのかもしれない。会場に行くと,今年もダンスバトルをしていた。まだ小学生ぐらいの子供たちが,ダンスを踊っていたのだが,そのうまさに舌を巻いた。また,ダンス会場から50mほど歩くと,DJの選曲に会わせて,音楽を流している場所があった。他に見る所もないので,しばらくそこにいた。初めは,それほど人もいなかったのだが,そのうちにちらほらと何人か集まって来た。そして,曲に合わせて踊りだした。その姿を見ていると,私も何だかその輪の中に入ってみたくなった。始めは,恥ずかしいこともあり,音楽に合わせて少し体を動かしていたのだったが,曲が変わり知っている曲になったら,自然と手が挙がった。周りの人の目もあったが,その時は周りの雰囲気に合わせたいと思った。それで,しばらくの間は,手を挙げたり,ジャンプをしたり,曲に合わせて踊っていた。多分に,私を知っている人がいたら,「ついに,いかれちゃった。」と思われたかもしれない。しかし,誰も知らない人たちと一緒に踊ると,不思議に高揚感を感じた。結局,その場に張り付いて,2時間もそこにいた。9時になったので,家に帰って来たが,高揚感はまだ続いていて,このブログに感想を書いている次第である。
2012年7月13日金曜日
iTunesでのケツメイシ販売開始!
ケツメイシがiTunesで発売された。好きなアーティストだっただけに,これはいいことである。今になって,なぜそうなったのかというと,所属事務所を変えたからである。これまでのトイズファクトリーからavexに変わった。これにより,iTunesでの販売となった訳である。前にも書いたが,iTunesは,現在巨大なマーケットとなっている。登録するだけで,アーティストは巨万の富を得ることができる。長渕剛,中島みゆき,他にも演歌歌手等,以前ヒットしたアーティストが,続々iTunesでの曲の販売を行うようになってきた。お金があり,CDから曲を移すのが面倒だという人は,ネットから曲を買うことになる。iTunesを見ると,もちろん今はやりの歌も売れているのだが,中には10年,20年も前の曲が売れていたりする。昔を懐かしむ我々中年が,ダウンロードという形で,曲を買っていることがこのことから伺える。いろんなアーティストが増えることは,iTunesを主体に曲を管理している人(私なのだが・・・。)には,とても好都合である。そして,この流れは,もしかすると止まらないのかもしれない。SONYが囲い込みをして,iTunesでの曲の販売を行わないのであれば,アーティストの事務所を変えるという流れは,止められないのかもしれない。
2012年7月7日土曜日
サンヨー=ハイアール
皆さんは,サンヨーという会社を知っているだろうか?いや,知っていただろうかと言った方が正確なのかもしれない。今,サンヨーは,買収による買収によって,存在しない。でも,私の家には,洗濯機や電子レンジが,サンヨー製である。この会社,デザインがよかったにもかかわらず,ネーミングバリューが低かったため,売れ行きが悪く,パナソニックに買収された。そこまではよかったが,パナソニックも白物家電(冷蔵庫,洗濯機等)の分野は,サンヨーと重なってしまう部分が多かった。ほとんど間を置かないうちに,サンヨーというブランド名をなくすという発表を行った。そして,1年程すると,何と中国のハイアールという会社に,白物家電の分野を売却してしまった。企業という物は,それだけ厳しい生存競争の中にいるのかもしれない。それで,今,AQUAと呼ばれている家電は,サンヨー製であるが,親会社はハイアールである。サンヨー製は,デザインがとてもよく,気に入っていただけに,今置かれている状況は,とても残念でならない。
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| EMO-FM23B |
2012年6月30日土曜日
日常使う物は,3つあればいい!
日常的に使う物は,3つあればいい。シャツ,ズボン,靴下,下着等,日常的に使うものは,多く見積もっても5つで事が足りる。でも,タンスをひっくり返してみると,それ以上にものが溢れていることに気づく。不都合なのは,あまり気に入っていない物が上にあると,ついついそれを選んで着てしまうことである。中には,もう履くことのできないズボンやゴムののびたパンツなんかもある。私は,元来,学者に憧れていたこともあり,自分の身の回りに無頓着だった。そんなものだから,若い時分には,穴の開いた靴下を,そのまま履いていっても,なんら気にすることはなかった。しかし,40も半ばを過ぎると,さすがにそれではいけないなと感じるようになった。体も巨漢なので,身なりまでおかしいと,人に与える印象が悪いと感じるようになったからだ。そう考えると,やっと人並みになったのかもしれない。最近,話題になったこんまりさんではないが,「使っていない物は,全捨てしようか。」なんて思っている。
2012年6月23日土曜日
お気に入り06
皆さんには,買ってきた商品にシールがついていて,その粘着力が強くて,シールの跡が残ってしまったという経験はないだろうか。たいがいの場合は,何分か格闘して,薄くシール跡が残った状態で,何とか満足して使ってはいないだろうか。私も,その類いであった。また,シールはがしという商品が市販で売られているが,それを使っても,うまくシールがはがせない状態が続いていた。それが,何年か前に,文房具屋に立ち寄ると,とってもクリーナー(デビカ)なる商品が売っていた。これは,私にとって,革新的な商品だった。これまでの商品は,シールははがせます,しかし跡が少し残ります程度だったが,この商品は,スプレーをしたら,シールとなっている部分がだまになり,それをティッシュで拭き取ると,シール跡がなくなるのである。価格は,300円と手頃だし,何度も使用することができるので,結構重宝する。それで,家の中にいろいろな所にシールを見つけては,このとってもクリーナーを使って,シールはがしにいそしんでいる。(って,家の中にはそんなにシールはないが・・・。)
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| デビカ・とってもクリーナー |
2012年6月9日土曜日
小さき頃02
小学校の頃,海の近くの団地に住んでいた。その団地の空き地に,父と母が野菜を植えていた。小さい頃だったので,とても広く感じたが,実際はそうでもなかったのかもしれない。暇があると,2人して畑に行き,そこで大根や人参,カブなどの野菜を作っていた。両親ともに植物に興味があり,庭に花を植えたり,野菜作りをしたりしていた。私たち兄弟は,そこにいって手伝いをするわけでもなく,畝と畝の間を跳んだり,鬼ごっこをしたりして遊んでいた。兄弟が多かったので,おもちゃは少なかったが,自然にあるものを使って遊んでいた。少し退屈そうだと思うだろうが,人が多いということは,それだけで楽しいのだ。両親は,野菜が大きくなると,私たち兄弟に見せて,「これが人参だよ。」と教えてくれたりした。私たち兄弟は,生活の中で,野菜に対する知識を付けていったように思う。2年程前,その団地に行ってみた。私たちの住んでいた家は,空き家になっていた。そして,玄関には,何かは知らないが,植物が生えていた。畑はその奥にあったので,多分にもう植物で覆われているのだと思う。そうした光景を見て,昔の記憶がよみがえるとともに,何か大切な者が失われたようで,とても悲しい思いがした。
2012年6月4日月曜日
どっこいSONYは生きている!
昨年の統計では,SONYが大幅赤字だそうだ。その額も大きく,一千億円単位だと言う。あまりにも巨大すぎて,想像するのが難しい程だ。それで,雑誌には,SONYの凋落などと言うタイトルがつけられている。内容を読むと,SONYの失敗の原因について,メディア戦略と,分社化が上げられている。分社化については,確かにそうかなと思う節もあるが,メディア戦略に関しては,間違いだと思う。ソニーは,ソフトを充実するために,ハリウッドの映画会社の買収やアーティストの育成に努めてきた。そのため,今日本で売れているアーティストの多くは,ソニー関連の会社から出ている。そして,これらメディアから得られる利益は,ソニーのドル箱となっていくと思う。大量生産されるハードは,価格が下がり,そこから得られる金額は,だんだん小さくなっている。先日,YAMADAに行ったら,32型の液晶テレビが5万円を切っていた。そこから,原材料や配送料を取り去ると,家電メーカーの利益はいったいいくらぐらいになるのだろうと思うと,想像するのが恐ろしいぐらいだ。また,テレビは,消耗品ではない。一度購入すると,10年は持つ。小さな利益を得るために,家電メーカーや量販店はかなりな体力を消耗しながら,売り続けているのである。これからは,ソフトの時代である。映画を作成したり,新人アーティストを育成することによって,そこから莫大な資金が得ることができる。今,スマートフォンでは,大量に映画や音楽がダウンロードされている,そしてその莫大な利益は,SONYに入っていっているのである。SONYの凋落!いやいや,どっこいSONYは十分生きていると私は思う。
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