先日,近くのスーパーに買い物に行った。自宅近くにあるスーパーなのだが,過当競争に巻き込まれ,キャベツなどの生鮮食品が少し痛んでいるものがあった。こうなると,それを見た客が鮮度が落ちていると判断し,その店に足を運ばなくなってしまう。負の連鎖という言葉があるが,まさにそれなのかもしれない。私たちは,買い物をするとき金額で判断する。限られている給料の中から欲しい物を買うには,それは致し方ない事だと思う。しかし,考え方によっては,安いということは原価がかかっていないということであり,品質や安全性は二の次になっている。最近,ジャガイモやタマネギなどが,異常に小さい物が安い値段で売られている。昔だったら,規格外ということではじかれていた商品が市場に出回っている。価格だけを追求していくと,こうした商品が市場に溢れることに繋がっていくと思う。そんなことをふと考えながら買い物を続けた。それから,歩いて自宅に帰った。距離で言うと1km弱程,短い距離であるものの歩いたことですこぶる気分がよくなった。ただ,この店が無くなってしまうと,そうした体験もできなくなってしまう。欲しい物をいくつか我慢することで,金額では激安店と対等になる。そうすることで,店を存続させることができる。それは,めぐりめぐって自分にも返ってくる(歩いて買い物ができること)ことにも繋がると思う。しかし,個人の力では限界がある。やがてこのスーパーも閉じることになるのではないかと,一抹の不安を感じてしまった。
2022年5月1日日曜日
体得するまでには,道は限りなく遠い!
Notionの関数を知ると,他にできることはないかと思い,色々チャレンジしてみた。しかし,Notionはまだ出始めのソフトだけに,できることは限られていることがだんだん分かってきた。それで,もっと自由度が高いのはないかと探していると,皆さんご存じのExelだということが分かった。Excelは,関数が豊富な上に,VBAを使用すると自動化も行えるソフトである。しかし,私は,このVBAに何度も挑戦して諦めた経験がある。VBAに関する書籍は,あまたあるけれども,それを理解するにはとても難しい(頭のいい人は,そうで無いと思うが・・・)。そうした経験があるので,今回も再チャレンジするか迷っていた。しかし,その当時と異なることは,YouTube動画が多数存在することである。Excel VBAと文字を入力し検索をかけると,色々な動画がヒットした。しかし,やはり理解できない物も多かった。ただ,その中に初心者向けに説明している物があり,部分的に理解することができる物もあった。加えて,これまでScratch,Notionとプログラミングを学習してきたことが良い方向に向けてくれた。プログラミングには,色々なアプリがあるのだが,命令においては共通する部分が多いからである。例えば,条件分岐にはif,繰り返しにはfor等,同じ命令を使用するのである。過去に経験したそうした知識が,今回生かされたわけである。ただ,今まで何度も諦めたことからも,そう簡単には習得できない。簡単な部分は理解できるが,少し難しくなるととたんに訳が分からなくなる。自分で,「ああでもない,こうでもない。」とプログラムを打ちながら挑戦しているところである。今日は,ある指定のセルに,文字を入力すること,そして繰り返しの命令を使って,同じ文字を指定の範囲に入力できるようになった。千里の道も一歩からではないが,VBAに関する知識を少しずつ増やすことで,できることを増やしていきたい。ていうか,本当に体得できるか,かなり怪しい・・・。
2022年2月27日日曜日
カーテン直し
それが気になったのは,4年程前からだった。転勤で,新しい職場に移動したとき,理科室にあるカーテンの一部が外れていた。その部分から光が漏れ,とても不格好に見えた。直したいと思ってチャレンジするものの,中にはフックがなくなっているものもあり,直せない所もあった。それで,Amazonでフックを検索し,同じ長さで似たような形状のものを注文した。その当時,離島に住んでいたので着くまでに1週間程かかったが,製品が届くと早速修理に取り掛かった。カーテンがきれいになると,それまで貧相だった部屋が少しきれいになった感じがした。そのうちに,カーテンをまとめるタッセルがない部分があることが分かった。部屋は2階にあるため風が強く,そのためタッセルが3分の1程ちぎれていた。早速直してもらえるよう裁縫店を探したが,あいにく近くになかった。あちこち探したら,離れてはいるがなんとかお店を見つけることができた。そこに,タッセルの修理をお願いした。1周間ほどすると修理ができたとの電話があったので,車を走らせ取りに行った。そして,タッセルがなくなっている部分に付けていった。全部つけ終わると,カーテンをきれいにまとめることができ,さらに快適に過ごせるようになった。理科室は,それで終わったのだが,他の教室にもいくつかカーテンが外れている所があり,あちこちと直していった。ただ,レールに付けられているフックは,形状が異る物があり,その度にネット注文することになった。カーテンの外れている所がきれいになると,それだけでなんだか部屋がグレードアップしたような気がした。ある日,実家にあるカーテンが壊れていて,直してくれと頼まれた。それまで色々な所を直してきたので,「俺に任せろ」と意気込んで挑戦したが,レールにあるランナーが壊れている箇所があり,フックをつけようにも付けることができなかった。それは,2階の南側にあるため日光がよく当たり,経年劣化によってランナーが破損していた。残念なことに,特注品なのかレールは2列で4〜5m程あり,ホームセンターにも売っていなかった。家具屋にも行ったのだが,そこにもレールは売っていなかった。やむなく,ランナーだけないか聞いてみた。お店の人は,お店の中の引き出しをひっくり返して色々探してくれて,何種類かのランナーを渡してくれた。ランナーだけの注文と変わった客にも関わらず,色々対応してくれたことにとてもありがたかった。これで,修理ができると思い,持ち帰ってレールにはめようとしたのだが,規格が異なりどれも入らなかった。結局,ランナー問題が解決できず,実家のカーテンはそのまま放置されることになった。先日,鹿児島のハンズマンにいくと,このランナーが何種類も売られていた。家にあるランナーを送ってもらい,それに合うものを探し,今度島に帰ったときに直してみたい。たかが,カーテン,されどカーテン。放おっておくとみすぼらしく感じられるし,直すと生活を豊かにすることができる。そんな風に感じる今日この頃である。
2022年2月12日土曜日
やめられない,止まらないレストア動画!
例によって,ここ2日間YouTube三昧である。昨日は,八代亜紀の舟歌の動画を見たことをきっかけに音楽ジャンルを,今日は例のごとく車のレストアの動画を見続けている。その中に,海に何年か放置されていたエンジンを再生させる動画があった。見つけられた場所やエンジンの大きさから,多分に船に付けられていたものだと思われるが,エンジンにはたくさんのフジツボが付いていた。動画の初めを見たときには,これ治せるのと思うぐらい傷んでいた。全体がフジツボで覆われていて,かろうじてエンジンの原型が分かるような状態だった。動画には,東南アジア系の男性が写っていて,ネジを回し,部品をエンジンから引き剥がす作業を行っていた。オルタネーター,キャブ,プラグ等,色々な部品を外していくと,エンジン内部の分解に移っていった。外観は,フジツボに覆われていたが,さすがにエンジン内部には侵入していなかった。ただ,内部は油や排ガスのすすでかなり汚れていた。そこから,部品を一つ一つ外し,グラインダーで汚れている部分をこすり,灯油だと思われるもので洗浄していった。一通り各部品の洗浄が終わると,組み立てやすいようにきれいに並べていた。それを見ると,エンジンとして蘇るのではないかと感じられるようになった。それから,クランク,ピストン,そしてオルタネーター,キャブという具合に,エンジンが組み立てられていった。最後に,エンジン内に燃料を入れると,なんとフジツボだらけだったエンジンが見事に蘇った。私がレストアの動画を見続けている理由に,この瞬間が挙げられる。動かなかったものが,息を吹き返すこの瞬間がとても心を打つのだ。エンジンから白い煙が上がり,ボッ,ボッ,ボッという音を聞くと,なんとも言えない感じがする。この動画は,そこで終わっていた。その後,サビで穴だらけだった車が,板金することで蘇ったり,納屋に何年も置き去りになっていた車を洗車し,ワックスがけすることできれいになったりする動画を見ていた。また,動画に触発されてか,車をガソリンスタンドに持っていって,運転席や助手席のあたりが泥で汚れていたので,内部清掃したりした。動画と比べると,こんなことぐらいしかできないが,それでもきれいになったことで,気持ち的にはスッキリした。
2022年1月23日日曜日
やばい!車検の期日が・・・
先週カーナビをいじっていると,車検の期日が今月の26日であることが判明。車検があるのは知っていたが,2月の半ばまでにすればいいがと思っていた。車検の満了日まであと1週間ということで,とても慌ててしまった。それで,近くのディーラーに持っていったら,30日まで埋まっていますと,あっけなく断られてしまった。その後,オートバックスに電話した。すると,見積もりはできるが,代車の関係でできるかどうかは難しいとのことだった。これは,いよいよやばくなってきたと思い,自宅の近くにある整備工場に電話した。ここも,代車が出せないとのことで断られてしまった。このままで行くと,期日までに車検が終わらない可能性が出てきた。最悪の場合,車をお店まで持っていって車検を通してもらい,通勤はレンタカーか電車でしようかなと考えたりもした。最後の望みで,妻に車を買った店に電話してもらった。すると,「期日までにできますよ。」とのことだった。もしかすると,車を買ったということで,無理にスケジュールに入れてくれたのかもしれないと思ったりもした。車検ができるとわかり,オートバックスに見積もりの解約の電話を入れた。そして,昨日,車をディーラーに持っていった。幸いにも買ったときに担当してくれた方がまだその店にいて,車検について色々打ち合わせをしていった。当日終了できるとのことだったが,見積もりの段階で部品がないことが発覚。結局,受け取りは明日ということになった。今日,車を受け取りに行った。国分は,鹿児島市からそれほど離れていないとはいえ,到着するまでには1時間ほどかかった。昨日もそうだったので,車を運転するだけでもどっと疲れてしまった。ディーラーに到着すると,車はもうできあがっていた。簡単な手続きと,料金の支払いを済ませ,早速車に乗り込んだ。中は,それまでの汚れた室内とはうって変わりきれいに清掃されていて,新車に戻ったかのようだった。また,今回はプラグとエンジンオイルも変えたので,前と違って少し走りが元気になった感じがした。期日までに車検が通ったこと,車がきれいになったのを見て,妻が「やはり,人とのつながりが大切なんだよ。」と,何回も力説していた。それを聞いて,「そうだよな。」と思いながら,帰途につくことだった。
2022年1月22日土曜日
Wondershare uniconverter13
20年前に記録した8mmのビデオを,どうにか再生できないか模索していた。というのも,持ち合わせのビデオカメラが壊れてしまって,再生できなくなったからである。それで,8mmのテープからDVDへダビングできる店を探していた。徳之島にいるときも,探そうと思えばできたと思うが,思い出したころには店は閉まっていたり,店が空いているときは忘れていたりしてなかなか実現することができなかった(老人力なのか,年々この傾向が強くなっていく・・・)。半年前,知り合いの方のつてにダビングができる店があることを知った。12月も暮れ,長年の課題であったダビングをお願いすることにした。それから約1ヶ月,ダビングされたビデオがDVDになって戻ってきた。どんな画像が写っているか,ワクワクしながら帰宅した。早速,ブルーレイレコーダーに入れて再生してみた。動画には,次男坊が誕生し,病院で家族に抱かれているシーンが写っていた。子どもたちはもちろんだが,私たち夫婦,互いの両親ともに若く,そのことにびっくりさせられた。写真でもそうしたことは伝わってくるが,動画になるとその仕草までが鮮明に写っていて,「そうそう。こうだったよな。」と,忘れていた記録が少しずつ蘇ってきた。ただ動画は長いので,必要なシーンだけを抽出し,例のごとくパソコンで編集しようと考えた。しかし,拡張子がvobであることが判明。これは,動画ファイルの形式なのだが,DVDプレーヤーに特化した形式で,現在パソコンで使用されているmp4やmov(Mac),avi(Windows)などの動画形式には対応していないことが分かった。つまり,いつも動画編集をしているiMovieでは,動画の読み込み自体できないことが分かった。問題を解決するためには,ファイル形式を変換する必要が出てきた。それで,vobを現在主流であるmp4という形式に変換するソフトをネットで検索した。すると,色々出てきたのであるが,その中でも有名なものとして,Wondershare社から出されているuniconverter13というソフトがそれに該当した。お試し版として,無料で使える物があったので,変換してみたのだが,全データの30%しか変換できない仕様になっていた。ただほど安いものはないということで,変換したいなら商品を購入してくれと言わんばかりの商品であった。価格を見ると,1年版で5500円程度,永久版で8500円程度(実際には,年間保証料が上乗せされるので,500円増しとなる)だった。金額の話になると,例のごとくしぶるのが常であるが,結局の所買うことになると思う。DVDの料金,ソフト台となると,出費が重なるが,どうにか工面して動画が編集できるようにしていきたい。
2021年12月25日土曜日
さながら,映画館!
そうそう,昔買ったビクターのテレビにChromecast for google TVを買って付けたのであるが,そのテレビが調子が悪く,何度もアナログ回線になって見れなくなってしまった。今,アナログ回線は放送されていないので,俗に言う砂嵐が表示される。運良くホーム画面が表示されても,しばらくするとまた砂嵐状態になる。メルカリでリモコンまで買ったのに,これではお手上げである。調子が悪いので,だんだん使用回数が減ってきた。 新たにTVを買おうかとも思ったが,32型だと最低でも5万弱。ボーナスはもらったが,今年は出費が多くとても買えそうになかった。買うのは,来年かなと思いかけていた時,ふとこんなことを思い出した。それは,以前徳之島で買ったプロジェクターである。中古ではあるが,解像度も良く,音も出すことができる。それで,職場で使っていたプロジェクターを持ってきて,Chromecast for google TVをつないでみた。プロジェクターなので,80インチ以上の大画面になった。光量も強いので,距離を離すともっと大画面になる。スクリーンは持ってはいたが,黒板に貼り付けられるタイプだったので,壁に直接映像を映すことにした。電源を入れると,壁に映像が映し出された。80インチの大画面で見る動画は,とても迫力があった。特に,音楽や映画は,さながら映画館にいるようであった。その勢いを買って,Hueや玉置浩二の動画やブレードランナー2045などの映画を一気に見てしまった。TVが壊れてしまって,使わなくなってしまったChromecast for google TVであるが,ここに来てまた使用率が上がってきた。また,寝室に設置したので,寝ながら動画を視聴できるようになった。あまりにも快適すぎて,寝室にこもりっきりになりそうなぐらいである。そうそう,このプロジェクターの電力量を調べると,270W。パソコンに比べると,3倍以上の消費電力である。それで,光量は充分足りていたので,省エネモードに変換。それでも,180Wであった。消費電力を考えると,使用時間は減らしたほうがいいのであるが,快適性を考えるとそうもいかない。どちらを選ぶか思案中である(といっても,動画は見たいので後者にはなるが・・・)。