仙巌園駅が開業した。これで観光客が利用しやすくなる。この勢いを買って路線について考えてみた。今鹿児島に必要な路線ってどこだろうと考えてみると、空港線だと思う。空港バスもあるにはあるのであるが、1時間ほどかかるし、運賃もかなり高くなっている。電車だと加治木までは路線が通っているので、そこから分岐して空港まで行くと利便性が高まる。時間の短縮にもなるし、運賃も電車のほうが断然安くなる。問題は、建設費である。加治木駅近辺の土地を買収するには、かなりの費用がかかると思われる。鹿児島中央駅付近のように路線を効果にすると金額は抑えられると考えられるが、それでも金額は高くなると考えられる。それに見合うだけの費用対効果があるかそこが問題となる。短期的にみると赤字路線となるが、長期的な視点で見ると投資しただけの効果はあると思う。地方において、鉄道は旧交通機関となるが、脱炭素、SDGS、経済性の視点からも優れた公共交通機関だと個人的にそう考えている。
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2025年3月31日月曜日
2025年3月22日土曜日
空気中から水を作る!
キッチンにある蛍光灯の2本ある1本が切れてしまって、交換するかLEDにするか迷っていた。交換すると2000円程度で済むが、LEDにすると8000円ほどになる。価格差で言うと4倍になるが、蛍光管は順次発売禁止になるとの報道もあったので迷っていた。加えて電気代はLEDの方が断然安くなる。まあ、照明に使う電気はそれほど大したことがないので、思っているほど効果は少ないのだろうが・・・。しかし、今後のことを考えてLEDに変える事にした。8000円程の安いものもあったが、Panasonicが不振に喘いでいるという情報も聞いていたので、僅かであるがPanasonicを応援するために11000円程の照明を買う事にした。ダメもとで、店員さんに「これ安くなりませんか?」と聞くと、カウンターに行って聞いてくれて、「1000円程安くなります。」と伝えてくれた。せっかく企業を応援するために買ったのにこれはどうかなと思ったのであるが、元来貧乏性の性格が祟って、「では、それでお願いします。」と二つ返事をして、持ち帰ってきた。家に帰ると、早速箱からLEDを取り出し設置してみた。説明書もあまり見ることがなく、何となく組み立ていったので最初少し手こずったが、何とか設置することができた。実際にスイッチを入れ照明をつけると、これまでの照明よりも明るく、いい買い物をしたなと思った。以前からもそうであるが、最近省エネについての動画を見ることがよくある。今日もいつものようにそれに関する動画を見ていると、何と空気中から水を作り出す機会が販売されていた。何でも空気中にある水蒸気を冷やすことで、水を集める仕組みだということである。夏の暑い日、氷の入ったコップを置いておくと、コップの周りに水滴が付く。その原理を使って、動いているらしい。値段は180000円程度とかなり高額であるが、災害時にはこれを使うと飲み水には困らないと思われる。ただし、400wの電気代と40000円/年のフィルター代がかかることも考慮しなければならない。あれ、省エネに関する事についての話だったのにいつしか逆の話になってしまった事に気づいてしまった。
そうだ、週末には電車に乗ろう
今、個人的に電車がブームである。自動車に比べると、電車は時間と場所の制約が大きく、最近では敬遠がちな交通である。特に、鹿児島でそれを主として活用するとなると、かなり不便になる。ただ、現代的な技術を活用すると、それはそれで意外といいのではないかと思ったりもする。電車の良さというは何だろうと考えたところ、一つは定時制である。電車は渋滞を加味しないでいいので定時に運行できる。つまり、時間通りに移動できる点にある。鹿児島市内を移動するとき、必ず渋滞に巻き込まれる。場所や時間帯によっては、10分以上ほとんど進まない時もある。電車ではそれがない。次に、経済性である。自動車には及ばないものの、鹿児島中央から串木野まで片道660円である。車に換算すると、片道35kmと換算して燃費が20km/Lの自動車だとすると306円程度になる。倍以上となるが、高速を使うとなると話が変わってくる。高速料金は620円なので、306円+620円=920円となる。ただ、鹿児島ー串木野間は比較的近距離なので高速を使う必要はないのであるが、長距離になると高速を使う必要が出てくる。そうすると、車より電車のほうが断然経済的になる。三つ目は、自分で運転しないということである。渋滞に巻き込まれてイライラしたり、何より事故に巻き込まることがない。電車においても、事故に巻き込まれる場合はあるが、自動車に比べるとその確率はかなり低い。加えて、最近ではSuicaやタッチ決済(鹿児島ではまだ導入されていない)などが利用できるようになり、以前に比べると利便性が格段に向上している。最近、路線バスにもタッチ決済が導入されている所が増えており、遠距離間を移動する時には電車、路線のない近距離感を移動するには路線バスと色々な公共機関を組み合わせて使用すると、これはこれで楽しい移動ができるのではないかと思う。それで、最近では「そうだ、週末には電車に乗ろう。」を合言葉に、少しずつ利用していきたいと思っている。
2025年3月16日日曜日
NHKオンデマンドに登録しました!
最近、ほとんどテレビを見なくなった。YouTubeを始めとした動画サイトでは、自分の関心のある動画を見ることができるので、もっぱらそちらを視聴している。それでも、たまにテレビを見ることがある。自分の好きなテレビ番組ってなんだろうと考えて見たところ、プロジェクトX、サイエンスZERO、ドキュメント72時間、人生の楽園等、どうもドキュメンタリーが好きなことが分かった。しかも、人生の楽園を除いては全てNHK番組である。それで、NHKが配信しているNHKオンデマンドに入会するかどうか考えてみた。実は、NHKオンデマンドは、以前入会していた経緯がある。しかし、ほとんど試聴しなかったので何年か前に解約してしまった。他にも、U-NEXTやフジテレビオンデマンド等に入会していた時期もある。そのどれも、入会していたものの、ほとんど見ることがなかったので解約してしまった。個人的な見解であるが、見ることのできる動画がたくさん並んでいると、選択に時間がかかるのと、後でも見れるという心理が働き、中々見ないことが分かった。それでも今回入会した理由は、ブルーレイレコーダーに自分が見たい番組を設定しているのだが、最大容量の関係で録画されていない場合があったからだ。録画設定などせず、ふらっと見たい番組を見る。そんな試聴をしたかったからである。NHKオンデマンドに入会すると、プロジェクトXやサイエンスZERO、NHKスペシャル等、好きな番組が並んでいた(不思議なことに、これまでの番組全てではなく抽出されたものが厳選されて放映されている)。そして、その中の幾つかを試聴することができた。そういえば、寝室に置いてあるプロジェクターにつながっているChromecast with GoogleTVでも見ることができないかアプリを検索すると、そのアプリが見つかった。早速、アプリをダウンロードし、先ほど設定したログイン情報を入れると、見たい動画を試聴することができた。これで、寝室でもプロジェクターを使って試聴することができるようになった。NHKオンデマンドに揃えられている動画を見ていると、時代劇やドラマも充実しているようである。マイページ等に登録することで、見たい番組を視聴していきたい。ちなみに、契約料は990円/月である。
2024年8月14日水曜日
物価が上がるということ
この前、実家に帰省した。なんの話だったのか忘れたが、父の初任給の話になり、15000円だったということを聞いた。物価が安い時代なのでそうなんだとしか思わなかったが、後で考えると物価がそれ程までに上昇したことに驚かされた。現在、初任給が17万程度なので、約11倍となる。と考えると、その当時から11倍物価が上昇したことになる。父が働き出した頃は昭和30年頃なので、1955年と考えると今から約70年前になる。70年間の間に、物価が11倍上昇した計算になる。一時期、国の借金が莫大に膨れ上がっているということで、消費税が8〜10%に上げられたが、それにはこの物価上昇分は含まれていない。物価上昇分を差し引けば、借金は当然のことながら目減りしていく。70年前に1000万円借金したとすると、現在物価が11倍上昇しているので、100万円の借金となる。つまり、一桁目減りしている。今、アメリカに追従する形で、物価が上昇しつつある。物価が上昇すると、借金は目減りしていく。国の借金が肥大化した今、この物価上昇は国としてはいい流れになっている。もしかすると、それが目的で給料を上げ、お金の価値を低くしているような気もする。もちろん、みなさんがしている貯金もそれによって実質的に目減りしていることを知る必要があるかもしれない。
2024年8月12日月曜日
ブラジル航空機事故
オリンピックも後半に入り、日本のメダルラッシュが続いている。世界中の人が、熱戦に心を捉われているが、それをかき消すようなニュースが飛び込んできた。それは、ブラジルの航空機事故である。ATR72という飛行機が錐揉み状態で落ちていく様子が、ネットに挙げられていた。このATR72の兄弟機(ATR42)が日本でも各種路線で運行されている。ATR72、どこかで聞いたようなと思いネットで検索していると、いろんな場所で事故を起こしていることが分かった。最近だと、ネパールで墜落し、多数の犠牲者を出している。話題になった事故では、台湾で高速道路の橋桁を壊し墜落したのがこの飛行機である。以前、私も徳之島から大島に行った際、ATR42に乗った。デザインが優れていて、それまでのボンバルディア(カナダ製)に比べて、とても美しい機体であった。乗り心地はどんなのだろうと思って乗ってみると、晴天にもかかわらずかなり揺れたのを覚えている。気流の状態が悪くたまたまだったのかもしれないが、違和感を感じたのは覚えている。そして、今回の事故。ネットで調べてみると、どうも機体に氷が張り付いたことで揚力を失い錐揉み状態に陥り、立て直すことができずそのまま落ちたようである。また、かなり以前にも似たような原因で墜落し、犠牲者を出している(あくまでも調べた範囲内なので不確かなのであるが・・・)。事故の原因は、それぞれであるが、これだけ事故が多いと機体自体の設計に問題があるようにも感じてしまうのは否めない。事故原因を究明し、素早い対応をしなければ、更なる事故を引き起こしかねない気がする。
2024年8月2日金曜日
気過熱についての考察
私の職場、厳密にいうと理科室は、クーラーがないのでとても暑い。それで、クーラーを使わずどうにかして涼しくできないか思案中である。クーラーの原理を探していくと、どうも気過熱という物が関係していることが分かった。空気を圧縮すると気温が上がり、圧縮した空気を膨張させると気温が下がる。スプレー缶を使っていると、缶の表面が冷たくなっていくのはこの原理である。加えて、液体から気体へ状態変化すると、気過熱により周りの熱を奪うことで温度が下がるということだった。クーラーにはコンプレッサーがついていて空気を圧縮し、それを一気に解放することで冷気を生み出している。ただ、理科室にはコンプレッサーなどなく、自然な物で温度をさげることはできないか考えていた。打ち水などもその一つであるが、気過熱で温度は下がるのだが、湿度が増すので体感的にあまり下がった感じはしない。色々探してくと、インドでは素焼きの壺をいくつも重ね、それに水をかけてしばらく置いておくと、冷たい風が発生し気温が下がるということだった。ただ、素焼きの壺はそうそう用意できないので他にもないか探っていくと、アフリカに大小二つの壺を使って壺の中の温度を下げることを紹介しているサイトを見つけた。大きい壺の中に小さい壺を入れて、その間に湿った砂を詰めていく。小さい壺の中には冷やしたい物を入れ、上に湿った布を被して置いてしばらく放置しておくと、壺の中の温度が20°C以下になるそうである。20°Cを下回ると、人は冷たく感じるらしい。あらあら、当初の理科室を冷やすという大きな目標はどこへやら・・・。ただし、これなら実験可能であるので、素焼きの壺を2つ買ってきて、本当に冷えるか試してみようかなと思った。