2026年9月26日土曜日

GoogleBooksについて

9月末、Googlebooksというパソコンがひそかに発売された。Googleは、Chromeブックという低価格帯のパソコンを発売しているのだが、教育用という用途はあるものの、期待されていたほど市場に普及しなかった。GoogleBooksは、その高機能版である。AIのGeminiを主軸とし、色々な物の検索や文章の要約をしたり、簡単なウィジェットなら、言語ベースで作成できるそうである。また、Chromeブックと同様に、アンドロイド用のアプリが動作するようである。Chromeブックでは、動作するものとそうでないものがあったようだが、このOSではよりシームレスに動くようになるということである。こうした高機能化が進んだことにより、値段は10万円程度となり、売れるかどうかは市場の判断にゆだねられることになる。私の個人的な見解としては、これはWindowsに代わるヒット商品になると思う。Windowsは、度重なるOSのアップデートを繰り返すことで、それに伴うマシンに対する必須条件が上がり続け、OSが上がり続けるにともなって、パソコンも新調しなければならなかった。消費者は、マイクロソフト税ならぬこの仕様にあきあきしてきていると思う。GoogleBooksは、OSがLinuxベースである。Linuxは、日々OSはアップデートしているが、非力なマシンでも動作するという特徴がある。つまり、前述のようなマイクロソフト税が必要ないことになる。加えて、最近ではアプリにおいても、ブラウザーで動作するものも増えてきているので、問題なく動作すると思う(確認していないので、本当の所どうなのかはわからないのであるが・・・)。つまり、OSという呪縛にとらわれず、AIという新たな神器が搭載されたことにより、より使い勝手の良い機種が生まれたことになる。日本での発売は、まだ分からないそうであるが、ペリーが浦賀に来て日本が開国したように、パソコン界でひそかに、いや新たな黒船(GoogleBooks)が、我々の身近に近づきつつあるのかもしれない。

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