2020年11月21日土曜日

生活の質を落とす!

最近,生活の質を落とそうと思っている。余計な出費を抑えることで,将来に対する貯金をしようと考えたからである。私は,よく百均とかで売られてるT字カミソリを使用しているが,先日洗濯機の上に,ホテルによくあるT字カミソリが置かれていた。刃が薄く,すぐに切れなくなるあれである。切れ味が悪く,そのまま捨てていたのであるが,これも使えると思い使用することにした。使用すると,案の定切れ味が悪いのだが,それでも髭を剃ることはできた。また,髭剃り用に石鹸を使うのであるが,これも息子たちが置いていった洗顔フォームを使用している。これが,なかなか長持ちして,半年使用しても3分の1程度残っている。以前は何も考えず購入していたのであるが,意識して買い物をすると余計な物を買う必要も無くなるし,そういえば家にまだあったと思い踏みとどまることができるようになった。その分,お金をあまり使わなくなった。ただ,何も買わないことではなく,必要な物に関しては買う必要がある。例えば,ソファー。これは無くても生きていける。しかし,ふとしたときそれに座ってくつろぐことができる。その分,生活を豊かにすることができる。また,食べ物。これを極端に制限すると,やがては健康を害し,病気になってしまう。他にも,日常生活で必要な物は,買う必要があると思う。要は,節約するところには節約し,その分を生活を豊かにするものに投資する。お金の再分配を意識しながら生活することが,豊かな暮らしに繋がるのではないかとふと思ったりする。

2020年11月3日火曜日

キッチンの掃除をしました!

人が人として行きていくためには,衣・食・住が大切だと言われている。では,この中で一番大事なものは何だろうか?それは,食だと私は思う。人は,食べることで,エネルギーを生み出している。そう考えると,食という行為にもっと目を向けることが必要なのかもしれない。色々なものが溢れている昨今,得てもすると食費を抑えて,欲しい物を購入する代金に当ててしまう。そのせいで,私たちは健康に必要な栄養素を取らないことになる。人の幸せは,健康と誰しも口を揃えていうが,それを実践している人はどれほどいるだろうか。特に,若い人たちは,健康であるが故に,そのことに対して目を向けないでいる。実際,私もその部類であったし,現在も進行形である。食に目を向けようと,今週はキッチンの掃除に取り掛かった。きれいな環境だと,料理をする気持ちが増し,食も充実すると考えたからである。それで,以前購入したケルヒャーのスチームクリーナーで,壁やコンロに蒸気を吹きかけていった。前にも書いたのだが,この蒸気だけで綺麗になると思ったら問題である。蒸気は,油のギトギト感を和らげてくれるものの,根本的な解決にはやはりクレンザーや重曹の力を借りなければならない。壁が終わると,今度はキッチンの総本山であるコンロを掃除していった。コンロには,五徳やグリルなどいろいろな物があり,掃除をするのは大変である。特に,油でギトギトになった五徳をきれいにするには,根気が必要である。若い自分,この五徳をきれいにするということで,1時間ほど磨き続けた記憶がある。しかし,1ヶ月もすると,また油まみれになる。それで,最近は磨く回数を決め,定期的に磨くようにしている。その方が,意欲が持続するし,間隔をあけて磨くことで,ある程度綺麗な状態を保ち続けることができるからである。掃除の基本は,上から下。奥から手前であるが,それに加えて繰り返し行うことも入れていいのではないかと思う。とにかく,高温の蒸気を当てた後,金たわしに重曹をつけて各部分を磨いていった。小一時間ほどすると,キッチン周りがだいぶきれいになった。それを見て,これから自分でも少しは料理を作っていかないとなあと考えたりもした。男子厨房に入らずという言葉もあるが,これから自分,そして妻のことを考えると,そうばっかりいってはいられない。少しずつ料理のレパートリーを増やしながら,頑張っていこうと思う。さて,何から作っていこうか思案していると,急に料理をする意欲がなくなっていった。

2020年10月31日土曜日

トイレには神様がいるんだよ!

トイレには,それはそれは,素敵な神様がいるんだよー。と昔誰かが歌っていたが,先週インターネット漬けの生活が嫌になり,突然トイレ掃除を始めた。というのも,トイレを使った時に少しにおいがしたし,小さなゴミが落ちていたりしたからである。掃除の基本は,上から下へということで,まずタオルを使って壁から拭いていった。続いて,便座。これも上から下へと拭いていった。トイレ掃除をしていつも感じることなのであるが,髪の毛の類がひっついて離れない。静電気が関係しているのかもしれないのだが,何度拭いても残っていたりする。陶器製の白い物なので,余計に汚れが目立つ。タオルでこすったり,手で取ったりして,ようやく綺麗にすることができた。最後は,床である。ここでも,掃除の基本の奥から手前に沿って綺麗にしていった。奥の方は,便座がある関係で,掃除をするのが難しい。手を伸ばし,頭を捻りながら,なんとか拭いていった。手前の方は,何も障害物がないので,すぐに終えることができた。一通り掃除が終わると,マジックリンが切れてしまい,後で買いに行かなきゃと思った。その勢いをかって,キッチンの掃除に取り掛かった。床には,小さなゴミが落ちていたり,所々汚れていたりした。まずは,箒でゴミを掃き,その後雑巾で拭いていった。キッチンには,引っ越しの時にもらった昭和チックなカートがあるのだが,中を開けてみると,小さいゴミや埃でいっぱいだったので,それもきれいに拭いていった。掃除を始めて1時間ほど経っただろうか,キッチンも綺麗になった。掃除をした所を眺めていると,とても心がスッキリとした。また,その後トイレ何回か使ったのであるが,気持ちよく使うことができた。トイレには神様がいるんだよーと歌ったのは,もしやこのことなのかもしれないと思った。そうそう,マジックリンが切れていたので,近くの店に行って購入してきた。少し割高だったのだが,掃除をした爽快感の方が勝り,そんなことはどうでもよくなった。身の回りが綺麗になって,その日は一日中気分が良く過ごせた。

2020年10月25日日曜日

プロジェクターを買いました!

大丸の三階にあるリサイクルマートで,プロジェクターを買った。エプソンのEB-W05という型番で,3CCDのWXGA(1280×800)のその価格帯では比較的性能のいい機種だった。なんでも,カラオケ店に設置されていたものらしく,天井から吊り下げることができるよう金具もつけられていた。金具はいらないと思ったが,何かの際に使えるかもと考えたりもした。元値は6万ほどするらしいが,3万2500円で買うことができた。ただ,当初は確か37000円に消費税がついた値段であった。消費税が10%だとすると,3700円,37000円+3700円=40700円となり,結構いい値段になった。実際,ネットで検索してみると,ネットでもその値段で売られていた(中古なのにである・・・)。リサイクルマートのいいところは,値段交渉ができる点である。もう少し安くならないですかと聞くと,税込で35000円まで落とせるということだった。それでも結構いい値段である。買おうかどうかずっと考えていると,側にいた店員がなにやら携帯をいじって値段を調整していた。こうしたプロジェクターは,ニッチな製品で,市場としてはあまり売れない商品である。値段もそこそこするので,店側としてはニーズのあるうちに早く売りさばきたい商品なのかもしれない。私としては,買おうと思う気持ちとそうでない気持ち半々だった。そんな折,さらに値段を落とし,32500円という金額を提示してきた。これで,購入することに決定。ただ持ち合わせがなかったのでカードで買うことにすると,まだその機械が設置されていないということで,機械が設置するまで待って欲しいということだった。それから,10日間ほど待った時に,購入できるようになったので,来て欲しいという連絡があった。結局,カードの機械は設置にまだ時間がかかるということで,1階のレジで支払いを済ませた。で,実際の使用感はというと,まずまずといったところだろうか。3300ルーメンなので,明るさは申し分なかった。ただ,解像感はもう少しだった。写真や図等は問題ないのであるが,説明されている文字が少し見づらいこと,さらに音量が2Wなのでこちらももう少しの感があった。やはり,実際に試してみないと分からないものだなと実感した。ただ,通常使う分には問題ないと思われるので,これから色々試して使って行きたい。

2020年10月18日日曜日

情報汚染

YouTubeに動画をアップした。それはそれでいいのだが,どう評価されているか知りたい衝動がすごくて,何度も視聴回数をチェックしたりしている。以前は,そんなことは全く気にしなかったのに,最近それがひどい。普段認められることがあまりないせいなのか,そうした気持ちが強くなっているように思う。加えて,色々知りたいという気持ちもあいまって,さながらネット中毒になっている。ここ1ヶ月,休日になるとパソコンの前に座って,ずっとネットをしている。色々な知識が増えるのはいいのだけれど,自分自身は何もしていないことに気づき,「果たしてこれでいいのだろうか。」と,疑問に思うことがしばしばである。本土にいくと,いろいろな場面で携帯を見ている人たちがいる。それは,音楽だったり,YouTubeだったり,ゲームだったり,その人の趣向により見るものは違っている。しかし,見ている視聴者は何もしていないという点においては,すべて共通している。私を含めて,現代人は,いろいろな情報に踊らされて,自分の生活を生きていないように思えてならない。色々な情報に踊らされて,次から次へと情報を求めていく・・・。最近,妻や息子たちがスマホを持つようになって,それぞれ自分の好きな物を見るようになった(息子たちは,それぞれ独立し,今は一緒に暮らしていないのだが・・・)。同じ家庭にいるのに,見ている物は別々。テレビであれば,見ている番組に対して,ああだこうだと自分の意見を言い合っていたのに,スマホが使われるようになって,同じ家にいるのだがしていることは別々。さながら,それは家庭内核家族のようであった。以前,工場から出されたガスや水が環境を壊し,環境汚染が問題となったが,これからは情報汚染が問題となっていくのではないだろうか。近いうちに,多くの人が,どっぷりと情報に染まっている自分に気づき,そこから抜け出す努力をしないと,ますます状況が悪化していくように思えてならない。まずは,私自身からなのだが・・・。

2020年10月3日土曜日

画素競争について思う!

 スマホやカメラの画素が上がり続けている。これまでは,1000万画素が主流であったものが,2000万,中には一億画素というものが現れ始めている。ビデオにおいても,ハイビジョンが主流であったものが,4Kや8K録画できるものが登場し始めている。画素が上がると,詳細感が増し,より鮮明に見えるようになる。つまり,見栄えの良い画像ができるというのが企業の論理である。しかし,画素が上がると,それを処理するパソコンにもそれなりのパフォーマンスが求められる。記録されたデータは,これまでのものより膨大になる。旧機種でこの膨大なデータを処理するともっさり感が出たり,機種が古い場合はフリーズする場合も考えられる。カメラを変えると,パソコン,録画メディア,そうしたものを総入れ替えする必要が出てくる。それよりは,これまで使っていた環境を使い続けるために,カメラも1000万画素程度にすると,処理もそれなりにできて,トータルバランス的に使い勝手が良くなると考えられる。以前,先輩から書画カメラをもらったことを記事に書いたが,それは80万画素しかないものであった。それでもちゃんとした絵を映してくれ,使い勝手がとてもいい機種であった(ただ,拡大すると,画素のブロックが出て,細かな物を写すには性能不足を感じることはある)。しかし,今にして思えば,その時代の名機だったと思う。大事なことは,画素オンリーではなく,全体としてのパフォーマンスが大切である。より良き物,より新しい物を追い求めるのは,素晴らしいことではあるが,これからは使い勝手に関しても考えていかなければならないと思う。ただ,企業側の立場に立って考えると,必ずしもこの論理はいただけない。つまり,新しい商品を買ってもらわないと,会社として立ち行かなくなってしまうからである。しかし,やがて画素競争にも収束がやってくる。画素は上がっても,それを受け取る私たちの目がついていかなくなってしまうからである。つまり,カメラやパソコンも,シャープペンシルや万年筆と同様に,性能の向上が望めない時代がやってくる。そうなった時,どういう商品を作り続けるかがカギとなってくると思う。

2020年9月22日火曜日

デザイン,居住性,どちらが優先?

 4連休ということで,家に閉じこもって,YouTubeにどっぷりはまっている。ナショナルジオグラフィックのVW Type2の動画を見たことをきっかけに,昨日から車に関する動画を見続けている。今日は,水素自動車やMAZDAのロータリーに関する動画を中心に見ている。その中で,MAZDA3とVolkswagen Golfを比較している動画があった。大衆車と呼ばれる200~300万ほどの価格帯で,競合車といってもいいと思う(といっても,Golfの方が値段は数十万度ほど高くなるが・・・)。外装,内装,デザイン的な面で見ると,エッジのきいた未来的なデザイン。内装は,細部まで作りこまれたシートデザイン等を考えると,MAZDA3の方が優れている(あくまで,個人的な感想です)。Golfの方は,ザ・定番といえるほど,オーソドックスな作りであった。たぶん,この2つの車が並んでいると,MAZDA3の方を買う可能性が高い。しかし,動画を見続けていくと,後部座席の様子が移っていた。MAZDA3は,デザイン性を重視するあまり,室内空間が狭く,なおかつ窓も小さくなっているため,全体的に暗くなっていた。しかし,シートの作りこみがとても細かく,かっこいい感じはした。一方Golfはといと,いいも悪いも定番といったデザインだった。しかし,ヘッドスペースやレッグスペース,そして窓の開口部が広く,居住性としてはこちらが優れていた。何が言いたいのかというと,最近の日本車は,デザインを重視するあまり,居住性が軽視されている感じがしてならない。とくに,車の後部においては流線型を意識するあまり中央から後部にかけて高さ絞られており,そのため後部座席の居住性が極端に悪くなっている。これは,大衆車だけでなく,レクサス等の高級車においても似たような感じになっている。車を購入する際,私たちは見た目の美しさを重視するが,長い間使っていると居住性の方が大事なファクターとなる。デザイン性を重視する車を作り続けていると,やがて狭い,暗いというイメージが定着し,日本車は敬遠されていくことにつながりかねないと一抹の不安を抱いた。