2016年9月23日金曜日

映画クレオパトラ

ここ数日,祝日があったこともあり,映画を何本か見た。といっても,レンタルしてきた物ではなく,以前から紹介しているU-NEXTという動画サイトで月々付いてくるポイントを使って視聴できる物だ。最初は,どんな映画があるのかなと漠然と探していたのだが,その中にクレオパトラという映画があった。映画ファンならご存知だと思うが,ベンハーと並んで,潤沢な資金を使って作った映画である。時間を見ると4時間10分程,最後まで見られるのかなと疑問に思ったが,見始めると物語の展開に引き込まれて,結局最後まで見切ってしまった。クレオパトラと言えば,世界3大美女と言われているが,私はその生涯について全く知らなかった。しかし,この映画を見ると,クレオパトラがなぜ世界3大美女と呼ばれるようになったのかがよく分かった。また,その当時CGなどがなく,すべて実写や模型で作られているので,より現実的な感じがした。長い映画だったのだが,見終わった時,充実感に満ちていた。勢い余って,Wikipediaで,クレオパトラやカエサル,アントニウスなどの情報を検索していた。以前,どこかで,「真実は,小説より奇なりき」という言葉を聞いたことがあるが,歴史的史実に基づいたこの映画も,見応えのあるものだった。

2016年9月22日木曜日

iPhone7を見ながら

iPhone7が発売された。どんなのだろうかと,早速近くの販売店に行ってみると,iPhone7+しか展示していなかった。iPhone7+を見た感じは,「うーんこんなか。」という印象だった。次の日,鹿児島市内に用事があったため,そのついでにビックカメラに行ってみた。さすがに,ここならあるだろうと思って行ってみると,案の定iPhone7が置いてあった。デザインが前より丸くなっていて,私好みではなかった。また,全体的に前機種と作りが似ていて,あまり変化を感じなかった。製品を見て,だんだん万年筆化しているなと思った。どういうことかというと,スマートフォンも開発が進みすぎて,これ以上進化部分がなくなり,「機械が壊れたときに新調する。」そんな段階に来ているのではないかと感じた。さて,そんなiPhoneだが,個人的に気になっている部分は,FeliCa(電子マネー)に対応した点だ。FeliCaは,現金の持ち合わせがなくても,駅の改札を通過したり,コンビニ等で買い物をすることができる。決済が楽にできると同時に,財布の中の小銭をわざわざ増やさずにすむ。また,使ったお金は,数ヶ月であるが,パソコン上で確認することもできる。と考えると,FeliCaを使った自動家計簿アプリも出てくるのではないかと考えられる。つまり,決済をした時点で,なにを,どこで,いくら使ったかを自動的に入力してくれるのである。さらには,項目毎に仕分けしてくれて,支出のどの項目が多いか分析までしてくれるソフトである。そして,最終的な終着点は,現金がなくなり,電子マネーでの売買となる時代が来るのではないかと思う。iPhone7をみながら,そうした時代がひたひたと近づきつつあるなと感じた。

2016年7月31日日曜日

小さくなった石鹸の使い方!

皆さんは,固形石鹸を使っていて不便を感じることはないだろうか?石鹸自体が大きければ,なんら問題ないのであるが,小さくなってくると泡立ちが悪くなる経験があると思う。もちろん,石鹸それ自体が小さくなっているので,体積が小さくなり泡立ちが悪くなもあるのだろうが,小さくなることで石鹸自体の乾燥が進み,泡立ちが悪くなる部分もあると思う。ではこの泡立ちが悪くなった石鹸を,どうやったら泡立ちを良くなるかと考えていた。小さくなった石鹸を,ネットの中に入れて使っているもの何度か見かけたが,これも抜本的な解決法とは言えなかった。そう思いながら何年か過ごしていたのだが,先日ちょっとした解決方法を見つけた。それは,温度である。常温の水道水で,石鹸を何度も擦っても中々泡立たない。しかし,温度を上げると,途端に泡立ちがよくなる。まあ,買ったばかりの頃と比べると泡立ちは悪いが,それでも冷水でするよりは数倍泡立ちがよくなるような気がする。テレビの通信販売で,キッチンの汚れを蒸気の力で落としているのを見たことがあるが,もしかするとそれと同じ原理かもしれない。もし,家に小さい石鹸が余っているのであれば,一度試してみてはどうだろう。

2016年6月12日日曜日

すばらしかったHUEコンサート!

HUEのコンサートに行ってきた。前回,鹿児島であったときは,抽選だった。当然,結構早い時期に応募したが,見事に外れた。今回は,本来のコンサートの形だったので,チケットを購入しての参加であった。チケットは,息子が買ってくれた。日頃,意見が中々合わないで口げんかしているのだが,バイトでお金ができたということで,買ってきてくれた。こうしたことがあったときは,親冥利につきる。ホールに入ると,たくさんの人が見に来ていた。ちらほら空きはあったものの,ほぼ満席だった。席につきしばらくすると,コンサートが始まった。YouTube等で何度も聞いていたが,やはり生で聞くのは格別だった。女性は,声量があり,まずはそれに圧倒された。加えて,声に透明感があり,伸びがあった。その声を聞いていると,前頭葉にビンビン響いてきた。男性は,ファルセットの優しい声だった。ただ優しい声ではなく,曲の盛り上がりには強くなり,時に力強い声となり曲を盛り上げていた。そして,二人の声がきれいに重なると,それは言葉にたとえようがないくらい,素晴らしいハーモニーとなった。歌った曲は,12~14曲ほどだったが,中でも一番良かったのは,マッサンでも挿入歌として使われていた「広い川の流れ」だった。音量的には,全体的に小さかったのだが,それが声の透明感を引き立てていて,とてもよかった。そして,曲を聴いていると,歌詞の一字一句が心にささってきた。全体を通して,曲の構成や曲と曲のトーク,そして歌唱t等,よく練られていて,想像以上のものだった。7月21日(木)には,福岡の柳川でコンサートがあるということだが,この勢いをかって,チケットを申し込もうかなと思っている。

PSXって何?

皆さんは,PSXという機種を知っているだろうか。この機種を知っている人は,相当の電気マニアかもしれない。このPSX,プレイステーション2とビデオが合体したマルチメディアな機種だった。しかし,価格が高価だったため,ほとんどの人が知らないうちに,販売停止となってしまった。かく言う,私もこの機種を持っていた。と言っても,価格が5万円ほどになって買ったのだが・・・。しかし,今考えてもその技術は,画期なものだと思う。今でもそうだが,ビデオの録画機能は,少々面倒くさいところがある。しかし,PSXは,クロスメディアバー(現在,プレイステーションやブルーレイレコーダーに採用されている。)で操作することができ,説明書を読まなくても直感的に使用することができた。また,録画したビデオを編集するときも,いらない部分を簡単に削除することができた。私は,ソニーのレコーダーを持っているが,編集機能がよく分からずあまり使ったことがない。つまりは,その当時のPSXの方が,現在のそれより優れていることになる(自分の頭のことはさておき・・・。)。今,プレイステーションで同じことをしようとすると,ゲーム機の他に,nasneという機械をつけなければならない。配線がごちゃごちゃになり,見た目にもあまり良くない。それで,PSXのような機種が出ないか期待していた。すると,昨日ネットでハイエンドPS4という機種が発表されるという記事が出ていた。記事を見ると,ゲーム機能に加えて,8Kの映像が標準で見られるようになるらしい。もしかすると,それに録画機能が加わって,PSXのような機種にならないか密かに期待している。果たしてどうなるか,発表を心待ちにしていきたいと思う。

2016年6月7日火曜日

U-NEXTにNHKがやってきた!

ついに,そしてついに,U-NEXTにNHKがやってきた。最近,見たいコンテンツがあまりないなと思っていて,契約をやめようかなと考えていた時期に,この大きな展開があった。元来,私は,ドキュメンタリーが好きだ。それで,最近は,NHKオンデマンドにログインして単体の番組を買っていた。最近では,ドキュメント72時間やサイエンスZEROなどを購入していた。ほとんど見ないU-NEXTはやめて,NHKオンデマンドに鞍替えしようかなと考えていた。そんな矢先,NHKがU-NEXTへやってきた。多分に,私が思うに,NHKオンデマンドで提供されているコンテンツと同じもののような気がする。とにかく,ドキュメンタリー番組が増えて,とても感激している。経済的にも好都合だ。これまでは,U-NEXTの定額料(2149円)に,NHKの番組代が乗っかってきたので,3000円近くかかることがあったが,これからはU-NEXT代だけで済むことになる。もちろん,コンテンツを見るにはお金がかかるが,U-NEXTでは,月に1000ポイント無料で提供される。それを使えば,定額量さえ払えば,月に5〜8本は無料で見られる計算になる。現在,動画提供サイトは,群雄割拠状態である。その中でも,今回の改定により,U-NEXTが一つ抜きん出た感が出てきた。

U-NEXT(動画サイト)

2016年5月28日土曜日

ドキュメント72

最近,NHKの番組が面白い。CMに財源をゆだねていないNHKは,独自の番組を製作する。最近の私のはまりは,ブラタモリ,ドキュメント72,ファミリーヒストリーなどである。中でもドキュメント72は,ある店や場所に密着して,そこに来た人に,なぜ利用しているかや家族とのエピソードをインタビューする番組である。何ヶ月か前に,東北にある自動販売機(たしかうどんだったと思う。)の放送をしていた。外は,吹雪が吹いているのに,何人かの人が利用していた。その中の一人は,高校時代よく利用していて,訪れたということだった。その人は,がんを患っていたのだが,病気が分かってからふとこの自動販売機に寄ってみようと思ったそうだ。その自動販売機でうどんを食べていると,楽しかった高校時代のことを思い出すそうだ。また,モトクロスをしている親子連れもこの自動販売機に来ていた。母親は,高校時代少しぐれていて,よく両親とけんかしたらこの自動販売機に来ていたそうだ。値段が安いこともあり,時には知らない人がおごってくれたこともあったという。息子にも,辛い時があったら,ここにきたらいいよと話をしていた。無機質でなんの変哲も無い自動販売機なのだが,そこにはいろんなドラマが隠されているのだなと感じた。また,定点観測で,そうした人のエピソードを掘り探っていく番組を製作しているスタッフにも脱帽してしまった。