2017年9月1日金曜日

おら,東京さ行くだ 04

東京,4日目。その日は,最終日だった。ということもあり,妻は,朝から早く起きて,掃除をしたり,洗濯をしたりして,忙しそうに動いていた。息子と私は,これまでの疲れもあり,家でずっとゴロゴロしていた。そこに,この前Amazonで注文した物干し竿が届いた。ベランダには,丸い物干しがあるのだが,物干し竿がなかったために,斜めに掛けられていた。これで,通常通り,干すことができるようになった。一つの懸案が解決したので,なんだか嬉しい気持ちになった。昼前になると,帰途につくために家を出た。途中,近くにある渋谷に寄った。そこは,若者の街で,色々ファッションをしている人達がいた。昼食時間だったこともあり,息子のお気に入りのスパゲティ屋に入った。東京は総じてそうなのか,ここの店員もあまり愛想がよくなかった。席に着くと,スパゲティとピザを注文した。干しトマトを使っているのか,味はとても美味しかった。味と愛想は,相反するものかもしれない。それから,近くにあるヒカリエというデパートに行った。新しいデパートで,色々な商品が売っていた。妻が,雑貨屋が見たいと言ったので,雑貨を中心に見て言った。すると,鏡が何枚か置いてある店があり,鹿児島では見たことのない商品が置いてあった。買おうと思ったが,値段が4000円程,1度は素通りした。しかし,「東京に来て,何も買ってない。」ということを,ブツブツと言っていたので,結局後戻りして買うことにした。その後,空港に行く時間になったので,そこで息子と別れたのだが,改札に行くと券売機がない,結局息子を再度呼び戻して,券売機のあるところに案内してもらい券を買った。そして,今度は本当にそこで別れることになった。途中,電車をモノレールに乗り換えて,なんとか空港に着いた。しかし,その時点で時間が迫っていることに気づいた。係員が,「7:10の山口行き登場のお客様,間も無く搭乗手続きを締め切ります。」と叫んでいた。私たちの乗る飛行機は,25分である。あと,15分しかなかった。慌てて,搭乗手続きをして,お土産を買って,飛行機に乗った。帰りはギリギリだったので慌ただしかったのだが,息子に会えた事,部屋などの様子も見ることができて,とても充実した旅行となった。もしかすると,飛行機は擬似的などこでもドアなのかもしれない。

おら,東京さ行くだ 03

東京生活,3日目。その日は,埼玉に住んでいる姉とスカイツリーに行く計画を立てていた。東京と言えば,スカイツリーというぐらい,最近では東京の観光コースになっている。その日は,息子が一緒いたので,電車の乗り換えは恐ろしいほどうまく行った。1時間程で,スカイツリーに到着した。スカイツリーの名前のごとく,塔は空に向かって突っ立っていた。記念にと写真を撮ろうとしたのだが,あまりにもの高さに,上の部分が切れてしまった。納得できなかったが,カメラが悪いということにした。「スカイツリーは混むので,朝早い方がいい。」という姉の助言が良かったのか,比較的スムーズに展望台に登ることができた。もちろん,エレベーターではあるが・・・。展望台からの景色は,ミニチュアを見ているようだった。鉄道模型にジオラマというのがあるが,まさにそんな感じだった。ビルは,マッチ箱で,車はミニカーのようだった。また,遠くまで景色が見渡すことができ,まさに絶景だった。記念にと,そこでも写真を撮ったのだが,外と室内の光の強さが異なっていて,街の様子はなんとか写ったが,肝心の人物が真っ黒になってしまった。ここでも,カメラが悪いことにすることにした。次に,スカイツリーからほど近い浅草に行くことにした。浅草の前は,人でごった返していた。日本人はもちろん,中国人,韓国人,アメリカ人等々,あちこちから色々な言葉が聞こえて来た。浅草は,中央にある道を挟んで出店が延々と並んでいた。人形焼や雷おこし,浮世絵等,様々なものが売っていた。中には,欲しいものもあったのだが,ここでもドローンの散財が効いて,何も買えなかった。しばらく歩いてくと,テレビでよくみかける線香が焚かれているところがあった。良くなってほしいと思うところに煙をかけるといいと言われていて,特に頭を中心にかけて見た。近くに女の人がいたのだが,顔に何度も何度も煙をかけていた。よほど綺麗になりたいのだろうと思った。それから,お寺で祈願して浅草を離れた。途中,姉が,「義兄さんがいるので,家に寄って帰って。」と言ったので,姉の家に行くことにした。駅に着くと,義兄が車で迎えに来てくれた。家に入ると,ビールが出て来た。私たち家族にあったことが嬉しかったらしく,姉家族のことや自分の息子のこと,そして私自身のこと等,話がとても弾んだ。1時間ほどの滞在の予定だったが,話が弾んだ頃もあり,帰りは10時ごろになってしまった。しかし,久しぶりに姉夫婦,その子どもたちと話すことができ,とてもいい時間が過ごせた。兄弟の大切さを改めて感じることができた。こうして,東京3日は,終わった。





2017年8月30日水曜日

おら,東京さ行くだ! 02

25日,東京2日目。今日の予定は,銀座であった。駅で切符を買って,電車に乗ろうとして近くにいる人に聞くと,ここではないと告げられた。それで,来た道を引き返して別のホームに行った。そこにいたお婆さんに聞いたのだが,自分たちが思っていたルートとは違っていた。しかし,電車が来たら,お婆さんが手招きして私たちを呼んでいる。話を聞いていて,無視をするのもなんだかなと思い,その電車に乗ることにした。電車を降りると,先ほどのお婆さんに礼を言い別れた。さて,ここからが問題である。当初の計画と異なったので,携帯で検索した。すると,東京メトロ有楽町線に乗ると,銀座に着くことがわかった。そうこうしているうちに,電車がすぐにきたので,早速それに乗ることにした。それから,1時間ほどすると,新富町駅(googleが示していた。)に到着した。電車を降り,駅から出ると,また行き方がわからない。googleで検索しても,進んでいる方向がぐるぐる変化して,本当に正しいのか分からない。またもや,あちこち間違いながらも,1時間程かかって銀座に着いた。この時点で,ヘトヘト状態である。当初,妻が行きたかったのは,スターバックスのアジアファースト店だったのだが,最近できたスターバックスに入ることにした。妻が不満爆発だったのは言うまでもない。しかし,店の雰囲気はとてもよく,落ち着いた感じだった。コーヒーを飲もうと2階に行くと,たくさんの人がパソコンをしていた。SNSをしている人もいたが,プログラムのコードを組んだり,3Dの設計をしている人もいて,ここでも東京を感じてしまった。コーヒーを飲み終わって店の外に出ると,アップルストアや三越を見つけた。それで,それぞれに行きたい場所に行くことにした。アップルストアには,多くの外国人がいて,店内がごった返していた。昼頃になると,息子が学校からやって来た。レンガ屋と言う店に入ったが,閉店前(午後2時なのに・・・。)ということで,無愛想だった。メニューを見てまたびっくり,ほとんどが2000円近くであった。しかも,ご飯は別である。高いなと感じたが,出てきたカツレツは草履のような大きさで,この大きさなら仕方ないと感じた。味は,ザ・カツレツと言う味だった。それから,息子が働いている代官山にあるボンマルシェという店に行った。ちょうど,店長さんがいたので,挨拶をすることにした。互いに初対面だったので何だか気恥ずかしい感じがした。ただ,感じのいい店長さんだったので,とても安心した。それから,近くに芦屋書店というスタバと本屋が合体したところがあるといので,そこに行くことにした。そこは,芝生が綺麗に刈り込んである曲がりくねった道になっていて,その中におしゃれな店が点々と並んでいた。芦屋書店は,その一番奥にあった。その頃になると,私と息子は,疲れていて,椅子にずっと座って飲み物を飲んでいた。妻はというと,とても元気で,近くにある本を取りに行っては,ずっと読み続けていた。7時〜8時ごろになった頃,ようやく家に帰ることにした。この頃になると,三人とも疲れていたので,夜は近くのスーパーで惣菜を買って食べることにした。こうして,東京2日目は,あっさりと終わってしまった。

おら,東京さ行くだ! 01

7月24日,東京に向かった。7時30分の飛行機に乗り,1時間半程のフライトで東京に到着した。鹿児島空港も夏休み中なので,それなりに混雑していたが,東京は別格であった。それは,まるでドラえもんのどこでもドアの様な感じがした。たくさんの人達,それが忙しく活動していた。荷物を受け取り,例の如く(と行っても,私自身初めて出会ったのだが・・・。)東京モノレールに乗った。それから,山手線に乗り換え,息子が通っている学校のある高田馬場へ向かった。電車の乗り継ぎは,久しぶりだったので,乗り口や運賃を確認したりして,やっと目的地に着いた。飛行機を降りたのは,10時程だったが,高田馬場についたのは12時前だった。それから,ESP専門学校を探すのだが,なかなか見つからない。携帯は持っていたのだが,今自分がどこに進んでいるかさえも分からないのだ。右へ進んだり,左へ進んだり,元の場所に戻ったりして,なんとか学校を探し出すことができた。鞄やベースを持ちながらの移動だったので,この時点でヘトヘトになってしまった。息子に電話すると,テスト中ということだったので,近くのガストで待つことにした。午後2時ごろになると,息子がやってきた。食事をあまりしていないのか頬が少しこけていたが,元気そうでなりよりだった。三人で食事を終えると,写真撮影があるということで,また学校へ帰って行った。私たちはというと,鍵を受け取り,息子の住んでいる部屋に向かうことになった。電車は比較的スムーズに乗れたが,降り口からの道が分からず,前に進んだり,戻ったり・・・。自分は地図を見ながらここだよと呼びかけているのに,妻は息子に電話しているのか先に進んでいった。なんか,信用されてない感じがして,イライラしてしまった。結局,妻が選んだ方向が正しくて,駅から10分ほどの道を30分ぐらいあたふたしてピルを見るけることができた。ただ,部屋は5階にあり,エレーベータはないので,疲れた体にハッパをかけて,やっと部屋に入ることができた。部屋に着いた時はヘトヘトで,クーラーをつけてそのままぐっすり眠ってしまった。1時間ほどすると,息子帰ってきた。午後7時ごろになると,夕食をとるために,近くの商店街に向かった。そこに,LEDの照明で飾られている洒落た店があったので,そこで食事をとることにした。鳥のトマト煮を頼んだと思うが,都会の味がした。また,店の入り口には,コーギー犬がいて,息子がいたく気に入ったようであった。店主は,それを察してか,首輪を外して,息子に持たせてくれた。こうして,東京1日目は,散々な状態で始まった。


2017年8月20日日曜日

ドローンは,やはり予算外だった!

来週,息子がいる東京に行く。そのために,旅行バッグを買った。1万円のものもあったのだが,デザインが自分好みだったことと,店員の強力な勧めもあって,2万5000円もするものを買ってしまった。レシートにサインをする時,これから一生使い続けて行くものだからと,自分の気持ちを納めさせることにした。それから,航空券は,自分の分はマイルで買ったのでタダだったのだが,妻のが3万5000円程。食事代は1日1人2000円だとすると,3泊4日なので,少なく見積もっても6万,電車・タクシー等の交通費が1〜2万,それから,東京スカイツリーなど施設を利用するとなると2〜3万,お土産代等が1万だとすると,トータル18円程かかることになる。ちなみに,これは最低ラインである。さて,今手持ちのお金は,30万円ほどあるが,それが半分以下になることになる。ここに来て,先月買ったドローンが乗っかってくる。また,来月には,次男の学費がやってくる。つまり,現時点で手持ち資金が赤になるのが確定してしまった。れからの支払いのことを考えると,気が遠くなる。これからは,ジュース1本買うのもよく考えて買わないと,とんでもないことになりそうである。

2017年8月9日水曜日

我が家は,反ペーパーレス社会!

最近,家が散らかってきた。いや,訂正。以前より散らかっていた。で,今その原因を考えている。我が家には,生活雑貨,家電製品,趣味等色々なものが狭い部屋に押し込められている。そういえば,この前買ったドローンも必要ないちゃないものだ。しかし,最近それにも増してスペースを取りつつあるものがある。それは,何かと言うと紙だ。本・雑誌に合わせて,毎日のように送られていくるダイレクトメール。家の販売だったり,バーゲンの紹介だったり,販促的な内容のものが半分。あとは,息子の学校関係の書類や学費関係の書類,加えて,クレジットカードの更新の書類等々,次々に送られて来る。販促的なものは,すぐに捨てることができるが,学費関係の書類やクレジットカード等の書類は,捨てることができない。以前は,スッキリしていた?部屋が,雑誌や必要書類等で溢れてきている。不思議なことに,若い時分はそうしたことはなかったのであるが,40才を超えてからだろか,そうした状態が顕著になりつつある。もしかすると,このブログを読んでいるご家庭でも同じ問題で困っているのかもしれない?さて,問題は,こうした書類をどのように処理するかである。こんまりさんなら,ときめかないものは捨てるということになるが,学費やローン関係の物はときめかない。では捨てていいのかというとそうわけにはかない。それで,必要な物,そうでない物,一つずつ分けていって捨てていかないといけないのかなと考えている。そういえば,この前ドローンについて調べた書類をプリンターで印刷した。減ってるんじゃなくて,増えているじゃん。

2017年8月6日日曜日

人が来ると,家は綺麗になる!

7月の初め,クーラーから水がポタポタと落ち始めた。いや,以前から落ちていたのだが,それが顕著になってきた。初めのうちは,数秒間にポツポツだったものが,1秒ごとに落ちてくるようになった。それで,水が落ちてくるところに,洗面器を置くことになった。昔,住んでいた家が雨漏りがひどかったのだが,まさにそんな感じだった。まずは,クーラーを買ったヤマダ電気の人に来てもらった。しかし,分解して修理を試みるも,外気を冷やすと冷却機に水滴がつくのだが,その水が受け皿の横から漏れているということであった。設計上の問題だということで,修理はできないということであった。その間,私はすることもないので,クーラーの冷却器に付いている埃をブラシでこすったり,外したカバーを布巾で拭いたりした。クーラーは,治らなかったものの外見的には,綺麗になった。その後,製造元であるパナソニックの人がやって来た。その人は,水が漏れている部分にプラスチックの小さな部材をつけて行った。そして,受け皿を含めた風の吹き出し口ごと新品に変えてくれた。下の部分を変えただけだったのに,新品になったような感じがした。また,クーラーの下にはテレビ台があったのだが,テレビやらBDレコーダーやらの配線が埃まみれだったので,そこも掃除機や布巾できれいにしていった。その後,今度は,キッチンの水道から水が漏れるようになった。多分に,パッキンの老朽化によるものだと思ったが,自分では修理できない。それで,管理会社に電話をした。数日後に修理に来るということだった。ただ,キッチン周りが油で汚れていたので,シンクを金タワシで磨いたり,キッチンの開き戸をクレンザーで綺麗にして行ったりした。翌日,管理会社が修理にやって来た。水漏れの原因は,やはりパッキンだったらしく,1時間程で終わったらしい。これで,クーラーや水道の水漏れが解決した。問題が解決したことに加え,その周りを掃除したことで,なんだか気分的にスッキリした。また,頭の中に,家庭訪問ではないが,家を綺麗にしたいと思ったら人を呼ぶことなのかなと変な考えが浮かんで来た。